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更新日:2023年11月29日
プロバスケットボールチーム「シーホース三河」の本拠地である「三河安城交流拠点」ことアリーナは、計画主体である株式会社アイシンとシーホース三河株式会社が、三河安城駅周辺に建設を計画している施設です。シーホース三河の本拠地となることで、三河安城地域を中心に、交流人口、関係人口の増加や賑わいの創出が期待されています。アリーナをきっかけに、地域・企業・行政が一丸となって、公民連携で地域の活性化に取り組めるようにするため、本ページではアリーナ、シーホース三河、三河安城での取組を紹介してまいります。
本ページをご覧のみなさま!ここでの情報を発信いただき、アリーナやシーホース三河の情報をみんなに拡散していきましょう!
お知らせ(令和5年11月29日更新)
ここでは、株式会社アイシン、シーホース三河株式会社、Bリーグ、スポーツ庁が公表しているアリーナに関する公開情報を紹介します。
アリーナをきっかけに地域の活性化に取り組む(賑わいを創出する)ためには、アリーナやまちのことを知ることが重要です。こうした知る機会を、株式会社アイシン、シーホース三河株式会社と共催してつくっていきます。
この一連の「まちづくりマインドを醸成する、スポーツをフックにする取組」の先進性が評価され、スポーツ庁から「スポーツを活用した「まちづくり」や「地方創生」に積極的に取り組もう」とする自治体として表彰を受けました!詳しくはこちらから。
つかい方ワークショップは、10月14日(土)から2月18日(日)まで計5回開催します。5回のワークショップが終わったのちには、3月にグループで考えたアリーナのつかい方を発表する「つかい方フォーラム」を開催します。
事前申込をしていなくても当日参加、見学が可能です。詳細は下記をご覧ください。
※12/2(土)ウイングアリーナ刈谷での試合観戦は9/22(水)までにお申込みされた方限定となります。ご了承ください。
TIPOFF!イベント、バスケクリニック、つながる!ワークショップ、つかい方ワークショップの開催情報や実施レポートが、エリアラブウォーカーや地方創生メディアなどに掲載されます。
ぜひご覧いただき、アリーナをジブンゴトにしていきましょう!
※つかい方ワークショップの記事は、開催後に随時更新してまいります。
株式会社アイシン、シーホース三河株式会社は、安城市とそれぞれ「地域活性化」を目的とする包括連携協定を締結しています。
地域活性化のため、両者で実施している連携事業を紹介します。
シーホース三河と地域が連携した賑わい創出プロジェクトを紹介します。
アリーナやシーホース三河との連携事業は、あんじょうSDGs公式インスタグラムで発信していきます!フォローをお願いします!
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