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更新日:2024年5月17日

帯状疱疹の予防接種にかかる費用の一部助成について

本市では、帯状疱疹予防接種費用の一部助成を実施しています。
本事業は、接種費用を全額助成するものではありません。医療機関窓口にて、接種費用のお支払いが必要です。

現在、使用期間が令和6年4月1日から令和7年3月31日までの助成券の申請を受付しています。

帯状疱疹予防接種は予防接種法に基づかない任意の予防接種です。接種にあたっては、接種医に相談し、予防接種による効果や副反応、健康被害救済制度などについてご理解いただいた上で、接種の判断をしてください。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気で、体の左右どちらかの神経に沿って痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが帯状に生じます。水ぼうそうになったことのある人なら誰でも発症する可能性があり、加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下が発症の原因となります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までには約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。また、症状が治った後も50歳以上の約2割は帯状疱疹後神経痛になると言われています。

助成対象のワクチンについて

帯状疱疹の予防接種に使用するワクチンは2種類あり、接種回数、接種方法、接種費用等が異なります。

  1. 乾燥弱毒生水痘ワクチン(以下、「水痘ワクチン」という。)50歳以上の方に対し帯状疱疹の予防効果があるワクチンです。
  2. 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(以下、「帯状疱疹ワクチン」という。)帯状疱疹ワクチンの接種費用は水痘ワクチンの接種費用と比べて、一般的に窓口負担が高額です。

ワクチンの選択については、下記表の接種回数等を参考に接種医療機関とよく相談して決めてください。

  水痘ワクチン(生ワクチン) 帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)
接種回数 1回 2回(標準として1回目接種後に2回目を接種。2か月を過ぎた場合であっても6か月以内に2回目を接種。)
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
発症予防効果

50~59歳:69.8%*1

60歳以上:51.3%*1

50歳以上:97.2%*2

70歳以上:89.8%*2

副反応 注射部位の発赤、かゆみ、熱感、腫れ、痛み、硬結、全身症状として倦怠感、発疹、非常にまれにアナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎など 注射部位の痛み、発赤、腫れ、胃腸症状、頭痛、筋肉痛、疲労、悪寒、発熱、非常にまれにアナフィラキシーなど
他の予防接種との接種間隔 他の生ワクチンとの接種間隔は、27日以上必要です。

参考:乾燥弱毒生水痘ワクチンビケン添付文書、シングリックス筋注用添付文書、*1帯状疱疹ワクチンファクトシート(国立感染症研究所)*2シングリックス筋注用総合製品情報概要

  • 水痘ワクチン(生ワクチン)は、明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する方及び免疫抑制をきたす治療を受けている方等は接種を受けることができません。
  • 接種するワクチンによって接種方法や回数等が異なります。接種するワクチンについては接種医とご相談ください
  • 新型コロナワクチンを接種する場合は、前後13日以上の間隔をあけてください。

対象者(助成券が必要です)

以下の全ての条件を満たす人

  • これから帯状疱疹の予防接種を受ける人
  • 助成券の申請日から接種日において安城市に住民票のある50歳以上の人
  • 過去に安城市帯状疱疹予防接種費用助成を利用したことがない人
  • 帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)の接種を受ける場合、2回目接種を1回目の接種の2か月後を標準とし、6か月以内に接種を受ける人

助成額・回数

  水痘ワクチン(生ワクチン) 帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)
助成額 3,000円以内 7,000円以内/回
助成回数 1回 2回まで(1回目の接種が自費等で接種済みの場合
2回目の接種が助成の条件を満たせば、2回目の接種のみ助成の対象になります。)
その他 標準として1回目の接種から2か月の間隔を空けて2回目の接種を受ける必要があります。
(1回目の接種から2か月を超えた場合でも6か月後の同日まで接種ができます。)
1回目から6か月を経過した日以降に接種を受けた場合は助成の対象になりませんのでご注意ください。

実施医療機関

市内指定医療機関(PDF:330KB)
窓口負担する接種費用は医療機関及びワクチンごとに異なります。

助成の流れ

  1. 予防接種を受ける前に、保健センターに助成券発行を申請して助成券を受け取る。
    ※現在、使用期間が令和6年4月1日から令和7年3月31日までの助成券の申請を受付しています。
  2. 市内指定医療機関(PDF:330KB)に予約をする。
    市内指定医療機関以外で接種を受けた場合は、助成の対象とはなりません。
  3. 助成券、接種費用(自己負担分)、その他医療機関が指定するものを持って医療機関で接種を受ける。
    助成券を持参せずに接種を受けた場合は助成の対象とはなりません。
    接種後の助成券の再発行や払い戻しは行いません。
  4. 接種後、医療機関に助成金額を差し引いた金額を支払う。
    医療機関により、ワクチンごとの接種費用が異なります。

助成券の申請方法(事前申請)

現在、使用期間が令和6年4月1日から令和7年3月31日までの助成券の申請を受付しています。

あいち電子申請システムによる申請

以下のあいち電子申請システムから申請ができます。
あいち電子申請システム(外部リンク)

郵送申請

帯状疱疹予防接種費用助成券(交付・再交付)申請書(PDF:80KB)記入例(PDF:130KB))を保健センターに郵送してください。
〈書類の提出先〉
〒446-0045
安城市横山町下毛賀知106番地1(安城市保健センター)帯状疱疹予防接種担当宛

  • 郵送による申請に伴う不着等については責任を負いかねますので、ご了承ください。
  • 申請内容に不備等がある場合は、電話で確認させていただく場合があります。

窓口申請

保健センターの窓口で申請してください。

〈受付時間〉
平日午前8時30分~午後5時15分
住所:安城市横山町下毛賀知106番地1(安城市保健センター)
電話番号:0566-76-1133

健康被害救済制度について

帯状疱疹予防接種を受け、万が一障がいを残すなどの健康被害が生じ、その健康被害が予防接種によるもの等と認められた場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度(外部リンク)により救済を受けることができます。


 
 

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お問い合わせ

子育て健康部健康推進課予防係
電話番号:0566-76-1133   ファクス番号:0566-77-1103