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更新日:2024年12月6日
現在の保険証の有効期限は令和7年7月31日です。
注1)令和7年7月31日までに75歳になられる方や、外国籍で在留期間が満了する方、国保税を滞納している方などは有効期限が異なります。有効期限が切れた保険証は返却不要ですので、裁断のうえ処分してください。国保係へ返還することも可能です。
注2)令和6年8月中旬に、世帯主宛てに簡易書留で郵送した保険証について、不在等により受け取りが無かった場合、郵便局から市役所に返却され、保管していますので、ご本人確認できる顔写真付きの身分証をお持ちのうえ、国保年金課国保係の窓口へ受け取りにお越しください。再度、郵送(簡易書留)をご希望の場合、国保係(電話:0566-71-2230)までご連絡ください。
休日・夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れるためのものです。医療機関には決められた診療時間があり、時間外である休日・夜間の受診は割増料金がかかるために費用もかさみます。休日・夜間に受診しようとするとき、「平日の時間内に受診することができないか」もう一度考えてみましょう。
休日・夜間にお子さんの急病で心配になったら、まず、小児救急電話相談を利用しましょう。小児科の医師や看護師から、お子さんの症状に応じ適切な対処の仕方などのアドバイスが受けられます。
相談受付日:毎日
受付時間 | 午後7時から翌朝午前8時まで |
電話番号 |
♯8000番(携帯電話から利用可)※短縮番号から使えない場合は直通番号(052)962-9900まで |
気になることがあったら、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
同じ病気で、複数の医療機関を転々とする「はしご受診」は控えましょう。転々とするたびに医療費と時間がかさみ、重複する検査や投薬は、かえって体に負担を与えてしまいます。
今の治療に不安があれば、主治医に伝えて話し合ってみましょう。
薬が余っているときは、医師や薬剤師に相談しましょう。
薬は飲み合わせによっては、効果が必要以上に強まったり、弱まったり、副作用を生じることがあります。別の医療機関等で既に処方されている薬を「お薬手帳」などを活用し医師や薬剤師に伝え、飲み合わせには十分注意しましょう。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品(新薬)と同等の効果能力を持つ医薬品で、費用が先発医薬品よりも一般的に安くすみます。医療機関や薬局で、ジェネリック医薬品の利用について、相談にのってもらうことができます。
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