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更新日：2021年3月11日
「科学的介護情報システム（LIFE）」の活用等について
厚生労働省では、通所・訪問リハビリテーションデータ収集システム（VISIT）、高齢者の状態やケアの内容等データ収集システム（CHASE）を運用しており、令和3年4月1日より、これらの一体的な運用を開始します。また、科学的な介護の理解と浸透を図る観点から、名称を「科学的介護情報システム（LIFEライフ）」とする予定です。
厚生労働省からの事務連絡等を掲載しますので、ご確認ください。
「科学的介護情報システム（LIFE）」の活用等について（その2）
「科学的介護情報システム（LIFE）」の活用等について
- 【事務連絡】「科学的介護情報システム（LIFE）」の活用等について（PDF：112KB）※令和2年3月11日差し替え
- （別添1）LIFEの活用等が要件として含まれる加算一覧（施設・サービス別）（PDF：2,220KB）
- （別添2-1）PDCAサイクルの推進等イメージ1（PDF：934KB）
- （別添2-2）PDCAサイクルの推進等イメージ2（PDF：9,621KB）
- （別添3）LIFEの利用について（PDF：5,482KB）
- （別添4-1）LIFE関連加算の様式について（PDF：103KB）
- （別添4-2）様式（PDF：3,819KB）
- （別添5）VISIT・CHASEにおけるデータ入力の省力化について（イメージ）（PDF：224KB）
- （別添6）ICT導入支援事業（地域医療介護総合確保基金）（PDF：726KB）
科学的介護情報システム（LIFE）と介護ソフト間におけるCSV連携の標準仕様について
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