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更新日:2018年12月4日
平成30年10月10日(水)に株式会社マキタの外壁に「安全・安心まちづくり」の横断幕を設置しました。
平成30年8月22日(水)午前10時から住吉町内会公民館にて、児童の防犯意識を向上させるために体験型防犯教室を開催しました。体験内容として、指紋採取体験、大声コンテスト、防犯ブザーの正しいつけ方、パトロールカーの試乗等を行いました。
平成30年7月17日(火曜日)、18日(水曜日)の2日間、作野小学校の児童が安城警察署の警察官と一緒にパトロールカーに乗車し、町内の防犯広報を行いました。
平成30年6月8日(金曜日)午前10時からイトーヨーカドー安城店の南側平面駐車場にて、ナンバープレート盗難防止ネジを150個取付け、ナンバープレートなどの自動車盗難対策を行いました。
平成30年5月20日(日曜日)午前11時から住吉町公民館にて住吉町民100名が集まり、小原住吉町内会長の号令でモデル地区決起大会を行いました。老人クラブ会長、婦人会会長、子ども会代表が地域安全宣言を行い、神谷市長、安城警察署生活安全課筒井課長、石川市議、大西健介衆議院議員、大見正衆議院議員の来賓を迎え、愛知県セルフガード協会から防犯講話を受けました。
平成30年4月29日(日曜日)午前11時45分から住吉町内会公民館にて推進協議会委員31名が集まり、地域の防犯活動に対する意気込みを話し合いました。
平成30年4月9日(月曜日)午前9時30分から安城市役所にて、平成30年度犯罪抑止モデル地区指定式を行い、住吉町をモデル地区として指定しました。
集合写真
指定式の様子
犯罪抑止モデル地区指定書交付
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