証明書コンビニ交付サービス
いつでも、どこでも、簡単な操作で便利なサービスをぜひご利用ください。
コンビニで住民票などの証明書が取得できます
マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストア(コンビニ)に設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で、住民票や印鑑登録証明書などの証明書が取得できます。
コンビニ交付サービス停止情報
コンビニ交付サービス停止情報は、ありません。
利用可能時間
毎日、午前6時30分から午後11時まで(12月29日~1月3日および保守点検日を除く)
(注意)転居届や転入届の内容や印鑑登録の内容がコンビニ交付システムに反映されるのは翌日以降です。
利用できるコンビニ
全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、イオン九州、イオン北海道、日本郵便、ポプラ、国分グローサーズチェーン、エーコープ鹿児島、ココカラファインヘルスケア、マックスバリュ東海のマルチコピー機設置店舗
利用するために必要なもの
マイナンバーカード
利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁の数字)の入力が必要です。
住民基本台帳カードでは、サービス利用できません。
マイナンバーカードの申請につきましては、以下をご確認ください。
マイナンバーカード(個人番号カード)の申請のページへ
取得できる証明書
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間手数料を減額します。
証明書の種類 |
注意事項 |
手数料 |
住民票の写し |
- 本人または同じ世帯の方の住民票が取得できます。
- 死亡や転出された方の除票は取得できません。
- マイナンバーの記載が選択できます。
- 住民票コードは記載できません。
- 本籍や続柄の記載が選択できます。
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100円 |
印鑑登録証明書 |
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100円 |
戸籍全部(個人)事項証明書 |
- 本人または同一戸籍の方の、現在の証明書のみ取得できます。
- 除籍や改製原戸籍は取得できません。
- 出生や婚姻などの戸籍の届出をされてから、コンビニで証明書が取得できるまでに一週間程度かかります。
- 安城市に本籍があり、住所が安城市外の方は、利用者登録が必要です。登録方法は次の2通りあります。
- ICカードリーダーを装備したパソコンからインターネット経由で申請する。
- コンビニに設置されたマルチコピー機から申請する。
詳しくは地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部リンク)をごらんください。
登録が完了するまでに1週間程度かかります。安城市から登録完了のお知らせはしませんので、1週間程度のちにコンビ二でマルチコピー機を操作してください。
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350円 |
戸籍の附票の写し |
- 本人または同一戸籍の方の、現在の証明書のみ取得できます。
- 出生や婚姻などの戸籍の届出をされてから、コンビニで証明書が取得できるまでに一週間程度かかります。
- 安城市に本籍があり、住所が安城市外の方は、利用者登録が必要です。登録方法は次の2通りあります。
- ICカードリーダーを装備したパソコンからインターネット経由で申請する。
- コンビニに設置されたマルチコピー機から申請する。
詳しくは地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部リンク)をごらんください。
登録が完了するまでに1週間程度かかります。安城市から登録完了のお知らせはしませんので、1週間程度のちにコンビ二でマルチコピー機を操作してください。
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100円 |
利用上の注意
- マイナンバーカードを他人に預けたり、暗証番号を教えるなどの行為は、悪用される恐れがありますので、マイナンバーカードの保管、暗証番号の管理には十分ご注意ください。
- コンビニで取得した証明書については、返品・返金はできません。
- 支援措置を受けているなど、安城市に証明書の発行制限を申し込まれている方はコンビニ交付サービスを利用できません。
- 暗証番号を3回間違えるとロックがかかります。解除するには本人がマイナンバーカードを持参して市民課へお越しください。
- コンビニ交付で印鑑登録証明書を取得する場合は印鑑登録証は不要ですが、市役所、支所で交付を受ける場合は印鑑登録証が必要ですので、ご注意ください。
- 転出される方は、転出手続きをした日から転入届を出した翌日まで、コンビニ交付を利用することができません。また、転出される方と同一世帯であった方も、転出される方が転入届を出す翌日までコンビニ交付を利用できません。証明書が必要な場合は、安城市役所市民課、支所、アンフォーレ窓口センターの窓口で申請してください。
マルチコピー機の操作方法
地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
セキュリティ対策について
- コンビニで交付する証明書は、普通のコピー用紙に印刷されますが、コピーすると「複写」という文字が浮かび上がります。
- 証明書の裏面には偽造防止のための画像が印刷されます。
- 証明書のデータはマルチコピー機から削除され残されません。
詳しくは、地方公共団体情報システム機構のホームページ(外部リンク)をご覧ください。