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更新日:2026年4月1日
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令和8年4月1日より、本市におけるおたふくかぜ予防接種費用の助成事業について、対象者及び費用助成の受け方が変更となります。
| 変更前(令和8年3月31日まで) | 変更後(令和8年4月1日から) | |
| 対象者 |
|
1歳から小学校就学前1年間にある幼児(年長児相当) |
| 費用助成の受け方 |
お手元の助成券を使用します。 |
接種日当日に申請書を市内実施医療機関に提出します。 |
本事業は、接種費用を全額助成するものではありません。実施医療機関窓口にて、接種費用から助成額2,000円を差し引いた金額のお支払いが必要です。接種をご希望の方は、実施医療機関にお申込みください。
おたふくかぜは、流行性耳下腺炎あるいはムンプスとも呼ばれ、ムンプスウイルスの感染によっておこる全身性感染症です。耳下腺・顎下腺等の腫れと痛みを主症状とします。感染経路は、基本的には飛沫感染ですが、患者の唾液等による直接・間接の接触感染もあります。
合併症としては、髄膜炎、精巣炎、卵巣炎、膵炎、腎炎、感音性難聴などがあります。髄膜炎は、合併症として珍しくなく、おたふくかぜの経過中の発熱、頭痛、嘔吐は髄膜炎を疑う症状として注意が必要です。また、感音性難聴はおたふくかぜの重大な合併症で、発症すると聴力の回復は困難です。
1回の接種で約90%の人が抗体を獲得します。
副反応として、発熱、耳下腺腫脹、嘔吐、咳、鼻汁などの全身症状が接種後2~3週間頃に現れることがありますが、これらの症状は軽度であり、通常、数日中に消失します。また、稀にアナフィラキシー、ショック、無菌性髄膜炎などの重大な症状が現れることがあります。
おたふくかぜ予防接種は、予防接種法に基づかない予防接種(任意の予防接種)です。接種にあたっては、接種医に相談し、予防接種による効果や副反応、健康被害救済などについてもご理解いただいた上で、接種の判断をしてください。
予防接種を受ける時点で安城市に住民登録がある、1歳から小学校就学前1年間にある幼児(年長児)
対象年齢の間で、2回まで
市外医療機関で接種を希望される方は、「安城市外の医療機関での接種費用の助成」をご確認ください。
以下に該当する人は、接種後に助成金の交付申請ができます。
次のいずれかの方法で申請期限までに申請してください。
安城市保健センター 446-0045 安城市横山町下毛賀知106番地1
接種した日の属する年度の末日(3月末日)まで(当日消印有効)
なお、令和8年度に安城市外の医療機関で受けた接種費用の申請の期限は、「令和9年3月31日」です。
任意接種で、健康被害が生じた場合、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の医薬品副作用被害救済制度が対象となる場合があります。予防接種法に基づく定期接種ではないため、予防接種健康被害救済制度の対象にはなりません。