総合トップ ホーム > 入札・契約 > 発注掲示板(工事・委託) > PPPによる多目的交流拠点の価値向上に関する調査分析業務に係る公募型プロポーザルについて
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更新日:2024年3月29日
本業務は、三河安城駅周辺で建設が計画されているプロバスケットボールチームの本拠地でもある多目的交流拠点について、PPP(Public Private Partnership)による多目的交流拠点の創出が地域にもたらす価値を調査分析するため、経済波及効果、専門家委員会による経済的・社会的評価、相互リスク解消や利益最大化のため民間事業者との協議支援を行うものです。スタジアム・アリーナ改革、公民連携手法との専門的な知識を持つことが求められるものであるため、公募型プロポーザル方式により事業者を選定します。
プレゼンテーション審査の結果、優先交渉権者をデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社に決定しました。
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