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更新日:2018年4月12日

青少年愛護センター

青少年愛護センターは、青少年の非行化等を防止し、青少年の健全育成を図るために、昭和54年4月に安城市青少年の家内に設置されました。
昭和57年6月には「青少年をすこやかにはぐくむ都市」宣言をしています。この宣言趣旨に基づき、青少年健全育成事業の円滑な推進と運営を図るため、青少年愛護センターの事業を展開しています。

催し

生きづらさを抱える子ども・若者サポーター講座

第3回の様子

 第2回に引き続き、50人を超える方々にご参加いただき、「できることもちよりワークショップ」を開催しました。
今回は前回と違い、本当にあった2人の事例について話し合いました。参加者一人一人が2人の生きづらさを抱える若者のためにできることを真剣に考え、非常に多くのアイデアが持ち寄られました。この場で出された提案は当事者に届けられることになりました。
 今回のワークショップの考案者である渡辺ゆりかさん(草の根支えあいネット代表理事)からは、支援の形は多岐にわたりますが、多くの人々が一人の若者を助けたい、なんとかしてあげたいと考え生まれたアイデアは全て正解なのです。また、今までこのワークショップを開催した中で、これほどのアイデアが出たのは初めてで感動しました、とのコメントをいただきました。
 後半では、生きづらさを抱える若者を支援しているさまざまな団体が「週末に一緒にゲームをしてくれる人」「今度の行事でお菓子の作り方を教えてくれる人」など支援者を募集したり、反対に「パソコンの操作が得意な若者がいます」「手先の器用な若者がいます」と仕事の提供を求めるなどといった、マッチングタイムを行いました。団体同士のつながりはもちろん、個人ができることを団体に持ち寄ったり、生きづらさを抱える若者の親同士がつながり、話し合える場にもなりました。
 全3回の講座でしたが、生きづらさを抱える若者に「何かしてあげたい」と感じていた人にとっては、その「何か」のための第一歩となり、そうではなかった人にも、若者のためにできることがあると知ってもらえたのではないでしょうか。若者支援の輪の広がりを感じる講座となりました。 

H29サポーター講座3-1

H29サポーター講座3-2

グループ討議の様子

マッチングタイムの様子

第2回の様子

 今回も、50人近くの人が参加いただきましたが、不登校・引きこもりの子どもを持つ親の方や、そうした若者支援に取り組んでいる団体の関係者、行政の担当者というように、様々な立場の方々が集まっていただき、「出来ること持ち寄りワークショップ」を開催しました。
 このワークショップを考案した名古屋市の草の根ささえあいプロジェクト代表の渡辺ゆりかさんによると、困難を抱える若者の支援は、専門家だけで進めると1年かかるケースでも、一般市民の方々も参加して、一緒にゲームをしたり、話し相手になってあげることで、社会復帰できる期間が劇的に短くなることもあるそうです。困難を抱える若者支援は、決して専門家だけで行えばいいのではなく、市民の方々の力を借りることで、より充実したものとなることを、今回のワークショップを通じて実感してもらうことを目指しました。
 今回は、参加者の皆さんが7つのグループに分かれて、あらかじめ用意された架空のケース
「摂食障害を抱えながら、家の家事を任されている20代の女の子の将来への不安」
「働くことが怖くて仕方がない、20代女性の悩み」
「10年間引きこもっている男性の社会復帰したい悩み」
「自宅に引きこもり暴れてしまう男の子の、アルバイトをしたいという悩み」
をもとに、自分だったらどんな支援が出来るのか、それぞれのグループごとに意見を出し合ってもらいました。そして、自分たちだけでは解決が難しい課題もあげたところで、今度は別の事例の所に移動して、新たなメンバーで前のグループが考えた支援と課題について意見を交わしました。これをもう一度繰り返した後、最初のグループに戻り、自分たち以外の人達が追加して考えてくれた案を見て、意見交換をしました。
 参加した方の中には、「支援を必要としている若者も、支援をする側も、視野が狭かったり、固定観念で固まってしまっていると、多様な選択肢が選べない、示せないことになってしまうので、視野を広く持つことが必要だと感じた」とか、「いろいろな人たちがアイデアを持ち寄ることで、解決の選択肢が増えるんだということを実感した。」といった感想が寄せられました。
講座終了後も、立場の違う方々同士が交流を深めるなど、個人と団体、団体同士のつながりが広がるきっかけともなったようです。

H29サポーター講座2

H29サポーター講座2-2

グループ討議の様子

多くのメンバーで検討した最終案

第1回の様子

 この講座は、青少年の家が、困難を抱える若者支援の一環として、市内で活動する若者支援団体を応援するサポーターを養成するために、NPO法人リネーブル・若者セーフティーネットに講座の企画・運営を依頼し、全3回の講座として実現したものです。
リネーブルは、社会に出るのに少しつまづいている15歳から概ね30歳の子ども・若者を対象に、居場所を提供しながら、仕事体験や仕事請負などを実施するNPO法人です。
 講座の定員は40人のところ、市民・若者支援団体・行政などの様々な立場から50人を超える参加者がありました。はじめに仕事工房ポポロ中川健史代表から、若者支援の今~素人の視点を大切に」と題して講演をいただきました。
中川代表は、長年岐阜市を拠点に引きこもりの方々の支援を行ってこられました経験から、現状の報告と、どう向き合っていくべきなのかについてお話をいただきました。困難を抱える若者を支援するというよりも、彼らの活躍できる場所・能力を発揮できる場所を一緒に作っていくというスタンスが大切であることを話されました。
 後半では、青少年の家岡安が安城市の若者支援団体について紹介した後、リネーブルに集う若者達の本音インタビューの動画を上映しました。ここでは、彼らがどんなことを考えて過ごしているのかがわかりやすくまとめられていました。どういうところなら出ていきやすいのか、顔を出し続けやすい居場所とはどんなところなのか、学校やクラスはどのように感じていたのか、信頼できる人とはどんな人なのかなど、若者の本音が語られており、彼らの率直な思いを聞くことのできる貴重な機会となりました。

H29サポーター講座1

H29サポーター講座1-2

H29サポーター講座1-3

講座の進行を行うリネーブルの荒川代表

仕事工房ポポロ中川代表の講義

リネーブルの若者のビデオを視聴する参加者

主な活動

青少年愛護センター運営委員会

安城市青少年愛護センターの適正かつ円滑な運営を図るため、安城市青少年愛護センター運営委員会を行います。

委員名簿(平成29年度)(PDF:50KB)

次第(平成29年度)(PDF:36KB)

議事録(平成29年度)(PDF:147KB)

会議資料(平成29年度)(PDF:811KB)

青少年健全育成連絡協議会

青少年健全育成事業の円滑な推進と運営を図るために安城市青少年健全連絡協議会を行います。

第1回

委員名簿(PDF:41KB)

次第(PDF:37KB)

議事録(PDF:102KB)

会議資料(PDF:840KB)

第2回

委員名簿(PDF:35KB)

次第(PDF:25KB)

議事録(PDF:126KB)

会議資料(PDF:404KB)

愛護センターだより

・平成29年度愛護センターだより(25号)(PDF:757KB)

・平成28年度愛護センターだより(24号)

平成27年度愛護センターだより(23号)(PDF:2,073KB)

青少年健全育成活動の推進

  • 地域ぐるみ親子ふれあい推進事業、愛護センターだよりの発行
  • 青少年環境浄化活動
    有害図書の回収(ポイボックス)
  • こども110番の家設置

   募集チラシ(PDF:160KB)

   申込書(ワード:34KB)

   対応マニュアル(PDF:77KB)

 

青少年相談(市教育センター内)

  • 月~金曜日(午前9時から午後5時まで、祝日、年末年始を除く)
    電話番号0566-76-9674

非行防止街頭指導活動

  • 青少年愛護センター青少年街頭指導委員
  • 地域のおじさん・おばさん運動

   募集・申込書(PDF:377KB)

家庭の日

第3日曜日の「家庭の日」にちなみ、家族でお越しの方に体育室を無料開放します。

卓球が無料で利用できるほか、午前中はニュースポーツも体験できます。(ニュースポーツの内容は毎回変更します。)

  こども110番の家設置者の方へ

いつもご協力ありがとうございます。設置していただいている旗、竿、看板などが劣化または破損した場合には新しいものとお取り替えしますので、お手数ですが青少年の家へご連絡ください。

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お問い合わせ

生涯学習部生涯学習課青少年の家
電話番号:0566-76-3432   ファクス番号:0566-76-1131