碧海信用金庫との連携・協力に関する包括協定

安城市と碧海信用金庫は、連携・協力に関する包括協定を令和3年3月29日（月曜日）に締結しました。

目的

安城市と碧海信用金庫の両者が、パートナーシップをさらに強化し、SDGsの達成に資する取組を実施することなどにより、地域の産業の振興を図り、市民が将来にわたり、「健やか」で「幸せ」を実感できるまちづくりに貢献すること。

連携事項

1. 市民の健康増進に関すること
2. SDGsの普及促進に関すること
3. 地域の安全・安心に関すること
4. 地域産業の振興・地産地消に関すること
5. 子育て支援・青少年の健全育成に関すること
6. 地域の環境に関すること
7. 情報発信、市民サービスの向上に関すること

期間

本協定の有効期間は、締結日より1年とする。ただし、本協定の有効期間が満了する1か月前までに、両者いずれからも書面により特段の申出を行わないときは、有効期間が満了する日の翌日から1年間本協定は更新され、その後も同様とする。

協定書

安城市と碧海信用金庫との連携・協力に関する包括協定（PDF：71KB）