受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ページID : 28009
更新日:2024年2月16日
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子ども会新聞(令和6年冬号)で掲載しきれなかった、デンソーブライトペガサスの選手のインタビュー結果を掲載します。
選手の皆さん、しっかりと質問に答えて下さいました。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
ベンチの中で普通のおしゃべりをして緊張をほぐすようにしています。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
ピンチの時は真剣に話をして作戦をたてます。余裕がある時は、気持ちを切り替える為にゆるーい話をします。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
選手全員に声が通るように、声出しをしています。
#1 川畑 瞳選手(内野手)
自分がここにいていいのかと思いました(笑)
#9 川村 莉沙選手(外野手)
好きな食べ物はケチャップライスのオムライスです。勝負メシは特にないけど、いつもきゅうりの漬物を食べています。
#21 小島 あみ 選手(捕手)
ピッチャーの性格によって厳しく言ったり、優しく言って落ち着かせています。
#11 藤本 恵未 選手(投手)
会話を心と心で伝え、コミュニケーションを取るのが良いです。
#5 中村 優花選手(外野手)
体の近くから、バットを出し足で壁を作り胸を開かずバットを振るとよいです。
#10 白石 望美 選手(内野手)
チームメイトが助けてくれるから、みんなを頼っていると思うようにしています。
#17 坪野 三咲選手(投手)
投げたい位置とグローブの位置を直線で結び、背中に壁があるイメージをして、体を開かずに投げると良いです。
#11 藤本 恵未選手(投手)
ストライクに入れよう入れようとせず、キャッチャーや守備の仲間を信じてプレーをすると良いと思います。
#21 小島 あみ選手(捕手)
グローブを体の近くで構え、ボールをすぐに投げられるようにします。その時は体をひねって投げるか、足を横向きに早く動かしボールを投げます。
#1 川畑 瞳選手(内野手)
腰を低く落とし、ボールに対してグローブの面をしっかりむけてみよう。
#1 川畑 瞳選手(内野手)
送球時にボールを押し出すイメージでトスをします。
#1 川畑 瞳選手(内野手)
グローブを持つ手と反対の手にボールを持ったまま、ノックしてもらいボールを取る練習をしてみてください。
#7 舟橋 京花選手(外野手)
後ろから入ってボールを拾い、勢いを付けながら体を大きく使って投げます。
#10 白石 望美 選手(内野手)
5人グループを作り、グループ毎に練習前にスローガンを作り発表します。また、練習後には困りごとを皆で出し合い、振り返るなどの話し合いをします。
#10 白石 望美 選手(内野手)
毎回、決勝リーグへ進むが、そこから勝ち上がって行けません。ソフトに対する姿勢を変えることを意識しています。今は、体を大きく使いパフォーマンスを上げる基礎練習に力を入れています。
#6 清瀬 紗良羅 選手(内野手)
平日も練習があります。仕事が終わった後に、各自で素振りなどの自主トレーニングをしています。
中森 菜摘 監督
リーグ戦上位のチームがすべてライバルだと思うようにしています。
#5 中村 優花選手(外野手)
走ったり、体幹を鍛えるトレーニングをしてします。
#5 中村 優花選手(外野手)
バットを体の近くを通すようにスイングするとよいです。
#20 中村 美樹 選手(投手)
深呼吸をしてバッターだけに集中するようにしています。
#20 中村 美樹 選手(投手)
バッターを怖いと思っちゃダメです。キャッチャーミットだけを狙いましょう。
#7 舟橋 京花選手(外野手)
ボールにたくさん回転をかけると遠くまで飛びます。その為には、体を使って飛ばすのが大切です。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
みんな仲が良く、とても元気なところです。また上下関係がないので意見を言いやすいところです。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
トレーニングが嫌になることがあります。でも頑張っている人がたくさんいるので、自分も頑張ろうと思います。
#27 黒田 菜那 選手(内野手)
小学校のときは野球をやっていて、中学からソフトを始めました。
(別の選手)お父さんが監督をしていたので、年長からソフトを始めました。
#25 近藤 真由美 選手(捕手)
私はあまり緊張しない人なので、緊張している人がいたら声をかけています。そして毎回必ずパンとバナナを食べています。
#25 近藤 真由美 選手(捕手)
得意なことや興味のあることから始めることが大切です。