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更新日:2021年5月31日

野鳥のトラブルを防ぐために

ハトやカラスなどの野鳥は、自然のままにしておくのが原則です。

野鳥に関するトラブルを防ぐため、以下のことに気を付けるようお願いします。

野生のハトとの付き合い方

ハトは、群れで行動し、雨をしのげる軒下などに住み、木の実や草の葉、虫などを食べる雑食です。
1年中繁殖しますが、特に春から夏にかけて多く繁殖し、繰り返し産卵します。
また、帰巣本能が強く、一度巣を作ると、駆除しても何度も戻ってくると言われています。

エサを与えない

人がエサを与えることで、野鳥が特定の場所に集まってしまったり、数が増えすぎてしまうこととなります。
その結果、別の誰かがフンや羽に困ることとなり、有害な鳥獣として扱わざるを得なくなります。

身勝手なエサやりは、鳥も人も不幸にしてしまうので、与えないようにしましょう。

ハトを寄せ付けない工夫

  • ハトがとまりやすい所にワイヤーを張ったり、プラスチック製の剣山のようなものを設置すると効果があるようです。
    また、ホームセンター等にも対策製品が販売されています。
  • 普段からベランダなどの整理・清掃に気を付け、巣を作らせないようにしましょう。
    また巣作りが始まっていたら、速やかに撤去しましょう。
    ただし成鳥、ひな、卵の撤去(捕獲)は原則禁止されています。巣立ちを狙って撤去しましょう。

カラスとの付き合い方

カラスは雑食で、春から夏にかけての繁殖期の親カラスは、ヒナや卵を守ろうとして攻撃的になります。
カラスからの被害を受けないために、特に次のことに注意してください。

繁殖期の注意事項

  • カラスの巣に近づかない
  • カラスは後ろから攻撃するため、後頭部を守る
  • 巣を見つけたときは、巣のある場所の管理者に相談する

ごみを荒らされないための注意事項

  • 日時、出し方など、ごみ出しマナーを守る
  • ごみ袋の外側から生ごみが見えないようにする
  • 屋外にペットのエサを放置せず、食べ終わったらすぐに片付ける

鳥獣の防除は自己負担です

ご自宅などの鳥獣の防除は、ご自身でのご負担・対策をお願いしています。

なお、野生鳥獣の防除は、公益社団法人愛知県ペストコントロール協会(電話052-452-7122)をご紹介しております。
ただし、複数の業者から見積もりを取って、実施を検討されることをお勧めします。

野鳥等による農作物被害の場合は、有害鳥獣駆除・野生生物のページを参考にしてください。

お問い合わせ

産業環境部環境都市推進課環境衛生係
電話番号:0566-71-2206   ファクス番号:0566-76-1112