総合トップ ホーム > 暮らす > NPO法人の条例指定制度について > 特定非営利活動法人コミュニティーサポーターほっぷ
ここから本文です。
更新日:2024年9月12日
特定非営利活動法人コミュニティサポーターほっぷは、より良い暮らしを自ら望み、つくろうとするあらゆる市民並びに団体、地域、企業、行政、教育機関に対し、情報リテラシーの向上、耐震・防災活動の社会化、社会教育・生涯学習並びに環境活動を推進する事業を行い、地域に住むことに誇りを持つ総合的人育て並びにまち育て支援を行うことで、誰もが安心して心豊かに暮らせる地域社会の実現に寄与することを目的としています。
団体、個人のITスキル向上を目的として行う情報リテラシー事業
団体、個人のIT技術を使った情報受発信訓練事業
「X(旧twitter)」やインターネット回線を使ったテレビ電話ソフト「スカイプ」などのソーシャルメディアを活用し、普段から情報の受発信技術を身につけ、IT技術を使った情報受発信訓練を実施します。
こなまず事業
地震体験装置「こなまず号」を用いて、震度6強を体感してもらい、備えの重要性を訴えます。
液状化くん事業
液状化実験装置「液状化くん」を用いて、地震発生時の液状化をイメージしてもらいます。
家具転倒防止講習会事業
家具転倒防止について講習を行い、女性でもできる家具固定方法を提供します。
被災時のトイレ(マイトイレ)の啓発事業
被災時の健康生活確保のための最重要事項となるトイレ(マイトイレ)に関する準備/備蓄と使用方法についての啓発を行います。
特定非営利活動法人コミュニティサポーターほっぷ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ