ここから本文です。
更新日:2024年5月17日
本事業は名鉄新安城駅付近のまちづくりについて検討を行うものです。現在、名鉄新安城駅周辺では、踏切による渋滞や歩行者・自転車の安全確保、駅前ロータリーの混雑緩和、低未利用地の増加対策など様々な課題を抱えており、そのような課題を解決し、地域にとって望ましいまちを実現するため、駅周辺において連続立体交差化を検討しています。
連続立体交差事業は、都市交通の円滑化に加えて、駅周辺市街地の再生、活性化、さらには都市圏全体にも大きな影響を及ぼすことを鑑み、その事業効果を最大限に発揮させると共に事業を円滑に推進することを目的として、事前に多角的、総合的な観点から調査を行う必要があり、本業務は連続立体交差事業調査の内、主にまちづくりに関連する計画策定を行うものです。
提案者(申込順)
商 号 |
中央コンサルタンツ株式会社 |
日本工営都市空間株式会社 |
株式会社建設技術研究所中部支社 |
審査結果
順 位 | 商 号 |
第1位の 委員数 |
第2位の 委員数 |
総合計点 (500点満点) |
1位 | 日本工営都市空間株式会社 | 5 | 0 | 384 |
2位 | - | 2 | 3 | 363 |
3位 | - | 0 | 0 | 339 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ