ページID : 6268

更新日:2026年9月4日

ここから本文です。

感染症情報

主な感染症に関する情報を掲載しています

急性呼吸器感染症(ARI)について

急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、咽頭炎、喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、ヘルパンギーナなどが含まれます。

インフルエンザ

愛知県は、令和8年9月3日(木曜日)にインフルエンザ流行入り」について発表しました。今後、本格的に流行する可能性もありますので、予防と早めの治療に心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。

新型コロナウイルス感染症

現時点では情報はありません。

新型コロナウイルス感染症罹患後の後遺症関連相談

愛知県が新型コロナウイルス感染症罹患後の後遺症関連相談を実施しています。

愛知県保健医療局感染症対策課

  • 電話番号は、052-954-6618(ダイヤルイン)です。
  • 対応時間は、平日午前9時から午後5時までです。

RSウイルス感染症

RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。

RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。

ヘルパンギーナ

発熱とともに、のどに痛みと水疱(すいほう)が現れる「夏かぜ」の一種で、乳幼児を中心に、夏に流行します。

百日咳

百日咳は世界的に見られる疾患で、いずれの年齢でもかかりますが、小児が中心となっています。百日咳菌の感染によって、特有のけいれん性の激しい咳発作(痙咳発作)を特徴とする急性の気道感染症です。飛沫感染や、感染者と接触したりすることによる感染(接触感染)とされています。

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎は1年を通じてみられ、冬にやや増加する傾向があります。

急性呼吸器感染症(ARI)以外

結核

結核は、結核菌によって発生するわが国の主要な感染症の一つです。新登録結核患者は、高齢者に多く、およそ6割が60歳以上となっています。せき・たんが2週間以上続いたり、微熱や体のだるさが続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

9月24日から30日は、「結核・呼吸器感染症予防週間及び非結核性抗酸菌症啓発週間」です。

麻しん

麻しんは、麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初の3~4日は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたと思うと、また39~40℃の発熱と発疹がでます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。

8月4日は、「麻しん(はしか)予防の日」です。母子健康手帳などで予防接種歴を確認し、麻しんのワクチンを2回接種していない方は、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種を検討してください。

風しん

風しんは、風しんウイルスの飛沫・接触感染によって起こります。1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。また、妊娠初期の妊婦さんが風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞等の先天性風しん症候群の子どもが出生する確率が高くなります。

2月4日は、「風しんの日」です。母子健康手帳などで予防接種歴を確認し、風しんのワクチンを2回接種していない方は、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種を検討してください。

手足口病

手足口病は、口の中や手足に水疱を伴う複数の発しんが出る感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生がみられることがあります。手足口病は有効なワクチンや予防薬もありませんので、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。日頃から手洗い等による予防を心がけ、感染を防ぎましょう。特におむつ交換やトイレの後はしっかり手を洗い、感染者とのタオルの共有を避けましょう。

感染性胃腸炎

感染性胃腸炎は、例年10月から11月にかけて増加し始め、12月中旬ごろにピークとなる傾向があります。手洗い等でノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎を予防しましょう。

伝染性紅斑

伝染性紅斑は、両頬に赤い発しん(紅斑)が出ることから「りんご病」とも呼ばれる、小児に多い感染症です。
これまで伝染性紅斑に感染したことのない女性が妊娠中に感染した場合、胎児にも感染し、胎児水腫などの重篤な状態や、流産のリスクとなる可能性があります。かぜ症状がある方との接触をできる限り避け、手洗いやマスクの着用などの基本的な感染予防を行ってください。

蚊媒介感染症

蚊媒介感染症は、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。

ダニ媒介感染症

ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに刺されることによって起こる感染症のことです。人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに刺されることがあります。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、刺された人が病気を発症することがあります。
特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに刺される危険性が高まります。マダニに刺されないように注意しましょう。

感染症の発生状況

その他

相談窓口

国の相談窓口

感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省)

0120-995-956
受付時間は、午前9時から午後5時までです。※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除きます。

子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について、相談にお応えしています。

  • 本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社により運営されています。

愛知県の相談窓口

一般相談窓口

0566-21-4797(愛知県衣浦東部保健所)
受付時間は、午前9時から午後5時までです。※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除きます。

お問い合わせ

こども健康部健康推進課

電話番号:0566-76-1133

ファクス番号:0566-77-1103