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更新日:2023年11月6日
電池や充電式小型家電は火災の原因となるため、令和5年4月から、ごみステーションの黄色いコンテナで「危険ごみ」として収集しています。燃やせないごみやプラスチック製容器包装の袋には絶対に入れないでください。
1辺が20センチメートル以下の大きさで、充電式で簡単に電池が取り出せないもの。 ※多くの充電式の家電製品にはリチウムイオン電池が入っており、過度な力が加わると発熱・発火する危険があります。 |
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【例】 スマートフォン、モバイルバッテリー、電子タバコ、電動歯ブラシ、電気シェーバー、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機、ワイヤレスコントローラー、ハンディ扇風機など |
【例】 アルカリ・マンガン電池、ボタン電池、コイン型電池、 |
※自動車のバッテリー、コンセント |
1.ボタン電池・コイン型電池は、必ず絶縁する。 必ずプラス(+)極とマイナス(-)極にセロハンテープなどを貼って、電気が流れないようにしてください。ボタン電池・コイン型電池同士が接触すると、火災・発火の原因となります。 |
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2.透明・半透明のビニール袋に入れる。 中身が見えるような袋を使って下さい。指定袋は使えません。 |
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3.隔週1回のびん、缶、破砕困難・危険ごみの収集日に黄色いカゴに入れて出す。 |
リサイクルステーションでも充電式小型家電の一部(10品目)・電池類の回収をしています。ご利用ください。
★電池類は市の施設、小・中学校、町内会事務所の回収ボックスもご利用ください。
Q: | 本体から電池類や小型充電式バッテリーが取り外せないものは、どう処分すればよいですか? | |
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A: | 1辺が20センチメートル以下の大きさ | 透明・半透明のビニール袋に入れて、ごみステーションの黄色いコンテナへ「危険ごみ」として出してください。(上記「対象ごみの出し方」の2.と3.参照) 持ち込む場合は、1辺が20センチメートルを超える大きさと同様リサイクルプラザへ。 |
1辺が20センチメートルを超える大きさ | 「粗大ごみ」としてリサイクルプラザへ持ち込み、荷下ろしする時に、取り外せない電池・バッテリーが入っていることを申告してください。 |
期間:令和5年4月29日(土曜日)から令和5年5月25日(木曜日)まで《終了しました》
ごみ問題やごみ処理施設の火災などに関する図書、ごみの分別方法の変更についてPRをしています。
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