受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ページID : 26761
更新日:2025年5月13日
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電池や充電式小型家電は火災の原因となるため、できるだけ電池切れの状態にして、ごみステーションの黄色いコンテナに「危険ごみ」として出してください。ごみ袋の中には絶対に入れないでください。
なお、膨張・変形したリチウムイオン電池等は発火の危険性が高いため、直接リサイクルプラザへ持ち込みをお願いします。
1辺が20センチメートル以下の大きさで、充電式で簡単に電池が取り出せないもの。 多くの充電式の家電製品にはリチウムイオン電池が入っており、過度な力が加わると発熱・発火する危険があります。 無理に外そうとすると危険なため、分解せずそのまま排出してください。 |
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【例】 スマートフォン、モバイルバッテリー、電子タバコ、電動歯ブラシ、電動シェーバー、ワイヤレスコントローラー、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機、電動式玩具、コードレス掃除機等のバッテリー、ハンディ扇風機、電動工具、作業服用ファンなど |
【例】 アルカリ・マンガン電池、ボタン電池、コイン型電池、 |
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自動車のバッテリー、コンセント |
1.ボタン電池・コイン型電池は、必ず絶縁する。 必ずプラス(+)極とマイナス(-)極にセロハンテープなどを貼って、電気が流れないようにしてください。ボタン電池・コイン型電池同士が接触すると、火災・発火の原因となります。 |
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2.透明・半透明のビニール袋に入れる。 中身が見えるような袋を使って下さい。指定袋は使えません。 |
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3.隔週1回のびん、缶、破砕困難・危険ごみの収集日に黄色いコンテナに入れて出す。 | ![]() |
リサイクルステーションでも充電式小型家電の一部(10品目)・電池類の回収をしています。ご利用ください。
Q: | 本体から電池類や小型充電式バッテリーが取り外せないものは、どう処分すればよいですか? | |
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A: | 1辺が20センチメートル以下の大きさ | 透明・半透明のビニール袋に入れて、ごみステーションの黄色いコンテナへ「危険ごみ」として出してください。(上記「対象ごみの出し方」の2.と3.参照) 持ち込む場合は、1辺が20センチメートルを超える大きさと同様リサイクルプラザへ。 |
1辺が20センチメートルを超える大きさ | 「粗大ごみ」としてリサイクルプラザへ持ち込み、荷下ろしする時に、取り外せない電池・バッテリーが入っていることを申告してください。 |
よくある質問