受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ホーム > 生活・サービス > 防犯 > 安城市犯罪抑止モデル地区 > 令和5年度犯罪抑止モデル地区
ページID : 26930
更新日:2025年1月28日
ここから本文です。
令和6年2月23日(金曜日・祝日)に開催された「安城市交通安全・地域安全市民大会」にて来場者に犯罪抑止モデル地区の活動結果を報告しました。
令和5年12月21日(木曜日)、午後5時から赤松町防犯パトロール隊、市職員及び安城警察署員が合同で「赤松町合同パトロール」を行いました。
令和5年11月13日(月曜日)、午前10時からJAあいち安城中支店で開催されたJAまつり会場で、特殊詐欺対策装置購入費補助金・防犯用具購入費補助金の周知チラシを啓発品とともに配付し、補助金制度を利用した防犯対策を呼びかけました。
令和5年10月16日(月曜日)、午後1時30分からDCM安城赤松店にて、本年10月から開始した「防犯用具購入費補助金」制度の周知を図るキャンペーンを行いました。来店客に対し啓発品を配付しながら、本市の補助制度を活用しての防犯対策を呼びかけました。
令和5年10月8日(日曜日)、午前10時から赤松町内にて、ふれあい防犯ウォークラリーを開催しました。225人の参加者は、おそろいの特製バッジを身につけ、ゴールのデンパークまで、各チェックポイントごとに示した「まちの防犯上の注意点」を確認しながら自身の暮らすまちを巡り、町内にある「防犯上の要注意箇所」や「こども110番の家」について確認しました。
令和5年9月16日(土曜日)、ふれあい田んぼアートの稲刈りイベントにて、ご家族でチャレンジする防犯クイズを実施しました。全問正解をしたご家族には、安城農林高校にて販売されているいちごジャムや卵を景品としてプレゼントしました。
敬老の日に合わせて、赤松町内会区域に在住の80歳以上の方に特殊詐欺被害防止4コマ漫画を活用した「サギ注意喚起プレート」を配付しました。
令和5年8月3日(木曜日)、午後5時から赤松町防犯パトロール隊、市職員及び安城警察署員が合同で「赤松町合同パトロール」を行いました。
町内の世帯に「赤松町防犯パトロール隊」の活動を周知するため、「赤松パトロールつうしん」を創刊しました。
令和5年7月30日(日曜日)より、夏休み期間中に赤松町在住の小学生以下の児童を対象として、「自宅の戸、窓の鍵かけ」や「施錠の点検」ができた際にスタンプラリー用のカードに実施した日付を記入する「なつやすみ かぎかけスタンプラリー」を開催しました。5日間の実施を達成した児童には、カードと引き換えに町内会事務所で景品をプレゼントしました。
また、令和5年8月8日(火曜日)、午前10時から赤松町内会事務所にてラリーを達成した児童に対し、お菓子のつかみ取りを行う「とくべつひきかえ会」を行いました。
令和5年7月30日(日曜日)、午後4時から赤松コミュニティセンターにて町内ふれあい夏まつりが開催されました。会場の一角に連れ去り防止の合言葉「つみきおに」をテーマとするアクティビティ「防犯ストラックアウト」を設け、来場した児童に遊びながら連れ去り対策を学んでもらいました。
令和5年7月4日(火曜日)、赤松保育園にて年長組の園児18人が「しらないひとにはついていかない」との標語が印刷された七夕短冊に願いごとの書き入れを行うと共に、安城警察署及び市職員による連れ去り防止教室を開催しました。
令和5年5月20日(土曜日)、赤松町内会事務所2階ホールにて赤松町内会犯罪抑止モデル地区決起大会が開催されました。地域住民各年代の代表者による「地域安全宣言」や会長の号令による「鬨(とき)の声」により、防犯の気運を大いに高めていただきました。
令和5年5月2日(火曜日)、DCM安城赤松店にて、侵入盗対策グッズ体験キャンペーンを行いました。来店客に実際に防犯砂利などの機能を体験していただきながら、行楽期の侵入盗被害対策を呼びかけました。
令和5年4月28日(金曜日)赤松町地内にて、防犯設備士主導による「まちの防犯診断」を行い、防犯上の危険個所の点検を行いました。
令和5年4月18日(火曜日)赤松町地内にて、地域住民の方に、訪問してきた特殊詐欺の受け子を撃退するシールの配付と、インターホンなど訪問者の目に留まる箇所への貼付の働きかけを行いました。
町内の世帯に赤松町内が警戒重点地区であることを示し、犯罪者が立ち入りにくいまちとするための「防犯プレート」を配付しました。
配付後、町内では多くのお宅のフェンスなどに掲示していただいています。
令和5年4月6日(木曜日)午後3時から安城市役所にて、令和5年度犯罪抑止モデル地区指定式を行い、赤松町内会を犯罪抑止モデル地区として指定しました。