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更新日:2011年10月12日
安城市では、カラスやドバト、スズメ等の有害鳥獣による農作物の被害が発生し、農家の経営に少なからぬ影響を与えています。その被害を減らすため、有害鳥獣駆除を実施しています。
有害鳥獣駆除は安城猟友会とあいち中央農業協同組合の協力を得て実施しています。
毎年、5月と6月(銃による駆除)
5月、6月以外にも実施する場合があります。
毎年、9月と10月(網による駆除)
午前7時~正午まで(銃による駆除)
安城市内全域
資料:愛知県農作物鳥獣被害防止対策の手引き
ネズミの仲間。頭胴長50~60cm。全身灰褐色の体毛に覆われ、長いしっぽをもつ。後ろ足には水かきがある。4本の前歯はオレンジ色。
げっ歯目ヌートリア科のネズミに近い動物で、南アメリカ原産。明治から昭和初期にかけて毛皮動物として輸入され、戦時中は飼育数も多かった。飼育されていた個体が逃げ出して増えた。
川や池に住み、土手に巣穴をほる。水生植物の根や茎葉を食べ、水稲や畑の野菜なども食害する。足跡はアライグマと似ているが、後足の指の間に水かきがあり、その跡が残る。年に2~3回繁殖し、1回に5頭前後の仔を産む。1年で成熟し繁殖可能になる。活動は夕方から夜である。冬に中州や浮き巣で日光浴をする習性がある。
特定外来生物に指定されており、個人が許可無く飼育、輸送、遺棄等ができない。
頭胴長40~68cm。尾長20~40cm、体毛は灰色から明るい茶褐色。尾にしま模様が目立つ。タヌキに似ているが、尾のしま模様と四肢の色で区別できる。タヌキの四肢は黒っぽいが、アライグマは体色と同じ灰色から明るい茶褐色。タヌキの尾にはしま模様がなく、灰褐色。
北アメリカ原産。1970年代以降、ペットとして輸入され、飼育個体が逃げ出したり、飼えなくなった個体が各地で捨てられ、全国的に増えた。
アライグマは足指が長く器用で、木登りが得意。足跡でも指が5本と分かれて目立つ。基本的には夜行性で、人家や神社の天井裏などで繁殖する。春には4~6頭の仔を産む。
農作物の被害はスイカ、トウモロコシ、ナシ、カキ、ブドウ、モモなど主に甘いものを食害する。ハクビシンとは、食害痕で区別できるものもある。スイカ、メロン、カボチャの果実に丸く穴を開け、くりぬくように食べる。丸い穴があれば、アライグマの食害である。家庭の生ゴミを荒らす。用水、河川、排水溝を通して侵入してくる。
頭胴長49~76cm。尾長約40cm、体は褐色で、額から鼻にかけて白い筋が目立つ。アライグマやタヌキより胴が長く、脚が短い。
ヒマラヤ南部、中国~東南アジアに分布し江戸時代以降に持ち込まれたと考えられている。戦時中に毛皮動物として飼育されていた。
完全な夜行性で樹上を主な生活の場所とする。足跡は丸くネコのようであるが、5本の指がわかる。なわばりがなく、好条件のえさ場に集まる。木の洞や人家の天井裏で繁殖する。1年1回2~4頭の仔を産む。
農作物の被害は雑食性であるが、果実をもっとも好む。果実は皮を残して、中身を食べる。果実の皮が地面に残っているのは、ハクビシンによる食害である。トマトやナス、トウモロコシなどの野菜の食害も多い。
よくある質問
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