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更新日:2016年7月5日

自転車の乗り方について

要旨

私は安城市に住んでいる高校生です。安城駅周辺を歩くことが多いのですが、中高生の自転車の乗り方があまりにも悪く、いつも不快な思いをしています。
二列で話しながら自転車に乗ったり、歩いている学生と自転車から降りた学生が歩きながら喋ったり…後ろに気がつくとすぐに一列になる人がほとんどですが、面白がってずっとどかないままの人もいます。
中学校で自転車の乗り方の指導もありますが、効果があるのは1、2週間程度です。自転車道では、中学生が五列以上にもなってぐちゃぐちゃに走行しているので、地域の方からお叱りを受けている場面も何度も見ました。その後、注意した大人を見て馬鹿にして笑っている様子も何度も見ました。
中高生のような若い年代の人が、勝手な理由で周りの方々に迷惑をかけてしまっていることを非常に申し訳なく思っています。解決は難しいとは思いますが、この件についての考えを聞きたいと思いメールしました。

回答内容

昨今、中高生を含めた自転車運転者の「危険行為」が、安城市に限らず全国的に社会問題視されています。指摘してくださった歩道での歩行者妨害等も「危険行為」になります。
平成27年6月1日には、道路交通法改正により「危険行為」を3年以内に2回以上繰り返すと「自転車運転者講習」の受講が義務付けられました。今後は、悪質な自転車運転者は自動車運転者と同様に厳しい取り締まりを受けることとなります。また、昨年度より安城警察署からは、自転車走行時に2列並進等の違反をした児童生徒に「自転車指導警告票」を渡し、交通ルールの遵守を呼びかけています。
このような背景を受け、本市においても「自転車安全利用五則」を掲げ自転車の安全な運転を心掛けるよう啓発しています。小中学校では自転車教室や無事故無違反運動等、学年に応じて日々交通安全にかかる指導をしています。
中高生の自転車の走行マナーが悪いこと、注意する大人の助言を受け入れられないこと等については、大変残念に思います。あなたが同世代の身勝手な行動に恥ずかしさを覚える強い道徳心をもっておられることや、市民みんなが正しい行動をしてほしいと願いつつ、自分にできることとしてマナーを大切に行動しておられることがよく伝わってきます。あなたのように他人を思いやる心を持つ若者が多く育っていくことを願っています。
自転車運転については、運転者一人ひとりの「危険行為」についての認識がまだ十分ではありません。今後も引き続き「危険行為」運転の防止に重点を置いた啓発に努めるとともに、学校に対する自転車安全利用のお願いや現場での指導を行ってまいります。

回答した月

平成28年5月

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