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更新日:2015年8月27日

男女平等・共同参画について

要旨

政府は女性の活躍を掲げ、2020年までに女性管理職を30%にするそうですが、その為には今も職場にあふれる差別的な社会の構造や人々の意識を変えなければなりません。国や自治体では男女共同参画への基本計画を定めたり、各種啓発のための講座を設けたりしていると思いますが、その際に以下の点を考慮に入れていただきますようお願いします。

  • 女性差別と男性差別
    男女共同参画は女性差別の解消から始まった事もあり、今でも「女性の為のもの」との認識があると思います。しかし、男性という理由の不利益も存在しています。男女共同参画を進めていく上では、男性差別や女性特権に対しても鋭くメスを入れる必要があると思います。
  • 常識と固定的性別役割分担意識
    「男は仕事」との意識から男性は育児休暇を取りづらく、また、職場でのおしゃれは女性が優遇されていると感じます。男女共同参画の実現には、重要なポストに女性を就かせればよいという話ではなく、これまで常識とされてきた意識を変えていくことが必要です。
  • おしゃれと身だしなみ
    「男は仕事、女は家庭」や「男は主で、女は従」といったジェンダー意識は女性の社会進出を妨げてきました。一方、「おしゃれは女性がするもの」というジェンダー意識は、職場でのおしゃれで広く女性特権を生んでいるように感じます。身だしなみは「公的な行為」、おしゃれは「私的な行為」です。おしゃれは相手に理解されなかったり、不快感を与える事もあり、TPOが必要です。女性は男性と比べ、公私の区別が曖昧で、結果、ダブル・スタンダードが生じているように思います。

回答内容

ご意見いただいたとおり、男女共同参画を実現するためには、男性も女性も意識を変えていくことが必要不可欠だと考えています。

本市では、平成25年度に第3次安城市男女共同参画プランを策定し、男性の育児休暇等の促進や女性だけでなく男性のための講座の開催、情報誌の発行による啓発等の取り組みを、総合的・計画的に進めていくことで、意識改革に寄与していると考えています。

今回のご意見を参考にさせていただき、引き続き男女共同参画の実現に努めてまいります。

回答した月

平成27年7月

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