受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
主任技術者の開札時審査対象の変更について
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更新日:2013年6月20日
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これまでは、専任義務がある工事(請負金額2,500万円以上(建築一式工事は5,000万円以上))のみ配置予定技術者調書を入札書に添付して提出していただき、重複を審査しておりました。
平成23年4月1日以降の公告分からは、金額に係らず全ての工事について配置予定技術者調書を提出していただき、専任義務がある技術者等との重複を審査します。配置予定技術者調書は公告からダウンロードし、入札書に添付して送信(郵便入札の場合は送付)してください。この段階で1人に特定できない場合は、複数名記載することも可能です。
なお、審査に時間がかかるため、入札結果の公表がこれまでよりも遅くなります。
注意事項
1 不適切な重複配置予定をした場合又は資格のない技術者を配置予定した場合は、無効な入札となります。
2 配置予定技術者調書と契約時の主任技術者等届出書の内容が異なった場合は、入札条件に違反することから契約解除となります。