受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ホーム > 安城市アグリライフ支援センター > アグリライフ支援センター2025年9月
ページID : 30376
更新日:2025年9月30日
ここから本文です。
リーフレタスと結球レタスを、株間を測り定植しました。葉の下に敷き藁をしました。
化成肥料を計量し、畝の東側や中央に播き溝をつくり追肥しました。
カブの2回目の播種を行いました。不織布は先に播きかぶしていたものを再利用しました。
サツマイモ収穫のための準備として、ツルを刈り取りカッターで細かくして圃場に戻しました。
テーマは「連作障害と土づくり」で、野菜栽培テキスト、配布資料と映像にて説明が行われました。
細ネギと太ネギの枯れ葉を取り除き、追肥をしました。その後平鍬で土寄せを行いました。
発芽したもののうち、健全で丈夫そうな2本を残し、残り2本を間引きしました。
畝の肩部に幅数センチの棚を鍬で作り、そこに肥料をまきました。畝の周りの土を鍬で削り取り、畝が台形
となるよう土寄せを行い潅水しました。
中生種の種子を200穴のセルトレイに、1粒ずつまきました。
ダイコン2品種を条播きと点播きで行い、不織布をかけました。
畝づくりを行い、ブロッコリー6株、カリフローレ2株を植え付けました。
ミニハクサイ2品種11株とハクサイ1品種6株を植え付けました。
ニンジンの発芽のわるい箇所に再度種まきしました。ダイコンの畝の不織布を外し、
苗の周りの土を株もとまでよせ、中耕(軽く耕す)しました。
レタス圃場に元肥を散布し耕しました。マルチフィルムを順番にかぶせました。
自由課題作の圃場の土壌酸度を測定しました。
200穴セルトレイの各セルに2粒ずつ種まきし、育苗ハウスに移動しました。
畝づくりして、キャベツ2品種を6株ずつ植え付けました。
ブロッコリー6株とカリフローレ2株を植え付けました。
畝の半分のスペースに、種子を2㎝間隔で2列の種まきをしました。
最初にニンジンとダイコンの種まきをしました。畝づくり、播き床づくり、等間隔に種まきをしました。
その後、籾播き・不織布で乾燥防止を行いました。キャベツの定植も行いました。
5日は雨天のため、講義を実施しました。
親ネギ(太ネギと細ネギ)を抜き取り、植え溝に等間隔に並べ定植をしました。
ロープを張り、野菜の区画を確認し元肥を散布しました。肥料と土壌をなじませるため
平鍬で耕運しました。
セルトレイに混合した用土を入れ、潅水後にハクサイの種子を播きました。
ジャガイモの植え溝を平鍬で作り、種芋を等間隔に並べました。種芋の間に
堆肥と化成肥料をまいて土をかぶせました。
2日(火)は、キャベツの定植をしました。
アグリライフ支援センター
電話番号0566-92-6200
ファックス番号0566-92-6122