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更新日:2025年6月25日
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トウモロコシの収穫の適期とその方法ついて説明がありました。
エダマメ、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、ネギ等を収穫しました。
また24日は、連作障害(忌地現象)についての講義がありました。
24日に、実践コースの閉講式が行われました。
内容:農務課長あいさつ、修了証書の授与、受講者の感想、指導講師の講評
25日は、仮植えした太ネギと細ネギに追肥をしました。
炭疽病の発生を防ぐため、スイカに薬剤散布をしました。
愛知県西三河農林水産事務所 農業改良普及課(籾井様)の講義「愛知県・西三河地区の農業の特徴」を受けました。
愛知県並びに西三河地区の農業の概要と特徴についてお聞きしました。併せて農業改良普及課の活動状況についても説明を受けました。
野菜残渣を集めるための穴を掘りました。
スイカの果実が日焼けを起こさないよう稲わらを被せました。キュウリ・ナス・ピーマン
ミニトマトなどの収穫をしました。
畝の東側にマルチをはがして追肥し、潅水用のチューブを設置しました。
ピーマン、トマト、エダマメ、トウモロコシに、それぞれ追肥しました。
主枝の下部の脇芽や古葉の除去を行い、つる下ろしを行いました。
主枝が身の丈以上に伸びてきたため、各主枝の先端部で摘芯しました。
17日は、最初にトウモロコシの除雄を行いました。その後、ピーマン・トマト・
トウモロコシ・エダマメに追肥し、最後に自由作の管理を行いました。
最初にナスの生育特性や仕立て方、枝の誘引並びに脇芽のせん定方法等について説明をしていただきました。
実際に誘引や脇芽のせん定を行いながら、たいへん分かりやすく説明していただきました。
農家研修での説明を振り返りながら、各自の圃場でナスの誘引と脇芽のせん定を行いました。
害虫の発生が見受けられたため、薬剤散布を行いました。
12日にキュウリとナスに追肥し、かん水チューブを設置しました。
また、ナスの誘引と脇芽のせん定、キュウリのつる下ろしと誘引、脇芽のせん定を行いました。
園芸作物の特徴や分類・野菜の周年生産技術、愛知県の農業の現状について説明を聞きました。
スイカの枝の管理(誘引と巻きヒゲ処理)、ナス・ピーマンの誘引作業を行いました。
果実の着いた枝のマルチ近辺に追肥を行ったあと、果実の向きを整えマットを敷きました。
次に、株の四隅に支柱を立て上部にテグスを張り、また側面はノリ網で囲いました。
つる下ろしの注意点の説明を受けた後、実際に各自の圃場で実践しました。
脇芽1果どりのせん定、株もとの古葉の除去などあわせて行いました。
ネギの苗をプラグトレイから外し、畑に2本づつ5㎝間隔で仮植えしました。
なお、根の部分には薄く稲わらを敷きました。
肥料の働きや野菜に必要な成分は何か、またどのように肥料を与えるかなど説明を聞きました。
トウモロコシの果実の収穫を終えた樹体を抜き取り、カッターで細かく粉砕し畑の通路に敷きました。
肥料の働きや野菜に必要な成分は何か、またどのように肥料を与えるかなど説明を聞きました。
全体説明のあと、追肥、株もとの脇芽とり・整枝・果実の下に専用のマットを敷きました。
また、鳥の被害を防ぐため、のり網で株の回りを囲み上部にテグスを張り巡らせました。
つるが長く伸びてきたため、巻きひげを切りクリップを外し、枝全体を下げ再び支柱に固定しました。
また、脇芽1果どりとなるようにせん定も行いました。
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