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更新日:2025年5月30日
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ダイコン・トウモロコシ・ネギ・ピーマンの成長を促すため追肥をしました。
3本のイボ支柱に枝を誘引しました。また余分な脇芽を取り除きました。
害虫の発生が散見されましたので、薬剤散布を行いました。
病害虫の発生状況とその防除方法について講義を受けました。
ピーマン・トマト・キュウリの誘引、脇芽取りを行いました。
子づるが伸びてきたため、敷き藁を増設しました。その後、人工授粉・整枝・脇芽取りをしました。
3本主枝仕立ての説明を受けたのち、支柱に枝を誘引し、余分な脇芽を取り除きました。
病害虫の発生状況とその防除方法について講義を受けました。
ダイコン・トウモロコシ・ネギ・ピーマンに追肥しました。野菜の根を傷めないよう注意しながら行いました。
27日(火)は、キュウリ・ピーマン・ネギ・スイートコーン・トマトに追肥しました。その後、誘引・脇芽取りなどを行いました。
最初に人工授粉のやり方、脇芽取り等の説明を受けてから各自実践しました。
キュウリのマルチをめくり上げ、畝の肩に追肥しました。
トマトの追肥のやり方及び注意点の説明を受けてから、各自追肥を行いました。
害虫をなるべく寄せつけないようにするため、マリーゴールド・バジル・パセリを植え付けました。
最初に大玉スイカの子づるを1本除去し4本にしました。次に雌花に人工授粉を行いました。
1か所に2本生育しているものの内、生育の悪い方1本を抜き取り1本としました。
既に植えてあるエダマメに追肥・土寄せし、同じ畝の半分に新たに8鉢を植え付けました。
アンドンを外し支柱を設営しました。3本の支柱をひもで固定し、苗を誘引しました。
トマト並びにキュウリの枝を支柱あるいはネットに誘引しました。余分な脇芽を取り除きました。
20日(火)は、敷き藁を増設し、スイカの整枝と誘引・孫づるの除去並びに人工授粉を行いました。
エダマメの追肥・土寄せを行ったあとに、新たにエダマメの苗を定植しました。
トウモロコシの雄穂をハサミで切り取りました。次に株もとに追肥しました。
キュウリとトマトの枝をネットあるいは支柱に誘引しました。
ピーマンのアンドンを外し、苗1本に付き支柱を3本設置しました。支柱を固定した後、苗をひもで誘引しました。
最初に熱中症の症状やその要因、応急処置等について話を聞きました。次に、野菜栽培における連作障害の状況と対策、土づくりの講義を受けました。
スイカの子づるの誘引の仕方と孫づるの除去の説明を受けた後、各自の圃場で実施しました。
キュウリの親づるをネットの東面にクリップを使いながら誘引しました。また余分な脇芽を除去しました。
風等で枝が折れないようひもで固定していきます。花房が支柱にあたらないよう外側に向けました。余分な脇芽を取り除きました。
畝に用土を寄せてならし、その上に稲わらを敷きました。
残す子づる5本を決めて伸ばす方向に向きを揃えます。余分な子づるは全て取り除きました。
種子を一か所に4粒播きましたので、苗4本の内2本を間引きました。
イボ支柱に主枝を誘引しました。余分な脇芽は取り除きました。花房を落とさないよう注意しながら行いました。
ネットに主枝を誘引しました。余分な脇芽は取り除きました。
アンドンを外し、支柱を設置しました。ナスを支柱に誘引しました。
13日は、スイカの子づるを誘引するため敷き藁の増設を行いました。残す子づるを配置しました。
トマトの主枝をイボ支柱に誘引しました。余分な脇芽は取り除きました。
ナスのアンドンを外して、3本仕立てができるように支柱を配置しました。
枝づるの様子を観察し、揃いのよい子づる5本を選定します。説明を受けたのち、残す子づるの先に目印の支柱を立てました。
枝を誘引するためネットを設置したのち、支柱5本を間隔に立てました。アンドンをはずし主枝を誘引クリップで固定しました。
支柱を設置した後、アンドンを外しました。次に花房が外を向くよう支柱に誘引しました。花が咲いているものにはホルモン処理をしました。
条間に追肥しました。次に平ぐわで肥料を軽く土と混ぜ合わせ、株もとに土寄せを行いました。
イボ支柱を畝に設置し、アンドンの竹串穴を使い誘引用の支柱に差し替えました。そこに苗を誘引しました。
トンネルをはずし、枝づるの下側に稲わらを敷き詰めました。子づるの向きを調整しました。
溝に肥料をすじ状に播いて、平鍬で柔らかくした通路側の用土を肥料の上にかぶせていきました。
畝の肩部を地面と水平に薄く削り取り、肥料を与え土をかぶせました。その後ねじり鎌で畝の表面を軽く耕しました。
ポリポットに用土を詰めたあと3粒ずつ中央に播き、土をかぶせました。
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