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更新日:2025年4月25日
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定植後の野菜(スイカ・ナス・ピーマン・トマト・キュウリ)の生育状況を観察しました。
主枝の葉数を基部から数え、7枚目(7節目)で摘心を行いました。
最初に不織布をはずしました。ねじり鎌を使い土寄せと中耕(畝の表面を軽く耕す)を行いました。
トンネルのビニールをはずし、条間に肥料を与え、ねじり鎌で中耕・除草をしました。
畝づくりをしたのち、スケールで植え付け間隔を計ります。植穴を掘り苗を植え付け水鉢にかん水しました。
畝の半分のスペースを使いエダマメ8鉢を定植しました。
枝を誘引するため各畝の両端に丸太杭を打ち込み、イボ支柱を設置しました。
スイカの枝が伸びてきたため、7節目で摘心しました。
22日(火)、スイートコーンに追肥をしました。
スイートコーン及びエダマメを定植しました。
植え付け手順の説明の後、苗を支柱に誘引しアンドンを設置しました。
植え付け位置を決め、定植・誘引・アンドンを設置しました。
畝作りした後、中央に幅10cmほどの播き溝を作り、種子を4粒ずつ播きました。続いて不織布を掛けました。
元肥を散布した後、畝を作りました。その後、キュウリに黒マルチを張りました。
最初に調査方法の説明を受け、次に各自が作付けする圃場のpHを測定しました。
15日(火)は、トマト・キュウリ・ナスの植え付け・アンドンの設置の後、ネギの植え付けを行いました。
植える位置を計り、小玉と大玉スイカの苗を植え付けました。次にビニールトンネルを作り、風で飛ばされないように網を上から被せました。
元肥を散布し耕運しました。次に畝を作り班員と協力しながらシルバーマルチを張りました。
ネギ苗を抜き、調整した後に圃場に10cm間隔に並べ、根に土をかぶせ藁を敷きました。苗が風で飛ばされないようイボ支柱で押さえました。
スイカ圃場に元肥を散布し、平ぐわで耕運しまた。班ごとに協力しあいながら黒マルチを張りました。
セルトレイ(200穴)に用土を詰め、潅水後に穴をあけ各セルに2粒ずつ播きました。最後に覆土しハウスに移動しました。
8日(火)はスイカを植え付けトンネルを張りました。次にナス・ピーマンを植え付けました。
圃場の区画割りを各自行いました。つづいて、ダイコンの元肥を散布し耕運しました。
種まき用の用土作りを行いセルトレイに入れた後、スイートコーンの種子を1粒ずつ播きました。
ポットに用土を詰め、エダマメの種子を3粒ずつポットの中心に置き、用土を被せました。
近藤農務課長のあいさつをいただいた後、当センターの栽培概要を説明しました。
圃場に出てスイートコーンを植えました。見本を示した後代表の方で植え付けました。次に野菜栽培の基礎知識について説明をしました。
1日(火)は、ナス・ピーマン・トマトの植え付け準備をしました。元肥を散布し次に耕運及びマルチ張りをしました。
アグリライフ支援センター
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