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更新日:2023年4月12日
若林 康成
歳入歳出予算の適正な執行を確保するため、法令等に基づき的確な審査と迅速かつ正確な現金出納事務を行います。
また、公金管理にあたっては厳格な保管を徹底し、資金運用においては「資金管理方針」と「資金管理計画」に基づき金融情勢を注視し確実かつ効率的な運用を行います。
また、会計事務のDX(デジタル・トランスフォーメーション)等の研究及びICTを取り入れることによりSDGsの2030年のあるべき姿の実現に繋げるとともに、行政改革大綱に掲げられた行政サービスの効率的な提供に努めます。
課 |
係 |
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会計係 |
実績のまとめ |
評価及び反省 |
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支払いに係る審査事務の電子化導入の可否について経営情報課、契約検査課等とともに検証を行いました。 |
検証の結果、導入に係る諸課題が多くあり、早期での導入については見送ることとなりました。 |
年度の目標 |
1.目的(何のために)、 2.達成水準(どこまで) |
担当課 |
SDGs 達成目標 |
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公金運用について「債権売却を活用した運用」や「ESG債への投資」など、運用収益の確保及びSDGsへの取組を示していきます。 |
1.運用収益の確保及びSDGsへの取組を示すため、 2.安全面を考慮したうえで積極的な資金運用を行います。 |
会計課 | ![]() |