第8次安城市総合計画
87/102

86第8次安城市総合計画第9章 資料編成果指標一覧分野項目指 標説  明策定時の値(2015年度)中間目標(2019年度)目標値(2023年度)健康健康・医療P35健康であると感じている人の割合自分の健康に関心を持ち、健康的な生活を送る人が増えます。70.7%(2012年度)73%75%1日に30分以上歩く人の割合日常生活における活動量が増え、生活習慣病の予防につながります。49.8%52%54%BMIが標準の人の割合自分の適正体重を意識し、食事量と栄養バランスに配慮している人が増えます。68.5%(2014年度)71%73%スポーツP37成人の週1回以上のスポーツ実施率スポーツをする習慣が身につきます。45.1%48%52%市主催スポーツ事業参加者数(単年度)参加を通じて各々の立場に応じてスポーツに親しみ関わるようになります。87,672人(2014年度)103,000人115,000人市スポーツ施設利用者数(単年度)様々なレベルの市民が気軽に安心してスポーツに取り組む環境が整備されています。1,137,343人(2014年度)1,330,000人1,500,000人環境環境P391人1日あたり家庭用電気使用量(kWh)エネルギー使用量が削減されることにより、地球的問題となっている地球温暖化が抑制されます。5.56kWh(2014年度)5.48kWh5.42kWh一般廃棄物の再生利用率(リサイクル率)廃棄物の再資源化を図ることにより、資源の有効利用が進み最終処分量が減少します。24.2%(2013年度)25%26%都市基盤(住環境)P41住環境に対する満足度市をはじめとする様々な主体の取組に対する総合的な評価が向上します。32%36%40%公園の更新数(累計)公園のリニューアルや施設の長寿命化により公園利用者が拡大します。―長寿命化13箇所リニューアル   3箇所長寿命化29箇所リニューアル   7箇所適切に管理されていない戸建住宅の空き家件数(累計)空き家の適正管理が進み、市民が安心して暮らすことができる環境づくりに寄与することができます。82件(2014年度)52件32件生活安全P43犯罪発生件数(単年)警察・町内会・防犯団体と市が連携した防犯活動の取組は、犯罪を減少させ安全で安心なまちづくりにつながります。1,717件(2015年)1,630件1,540件人身事故発生件数(単年)ソフト・ハード両面での交通安全対策を推進することによって、交通事故が減少します。1,069件(2015年)1,010件960件消費生活における問題を相談できる体制が整っていると思う人の割合消費生活に関するトラブルや不安を解消するための相談体制の強化・充実が図られます。14.5%45%50%

元のページ 

page 87

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です