第8次安城市総合計画
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11第8次安城市総合計画第2章策定の背景(2) 将来人口の予測■国立社会保障・人口問題研究所の人口推計を踏まえた本市による推計結果によると、人口は平成42年(2030年)の18万8千人がピークになる見通しにあり、全国で急速な人口減少が進む中で、本計画の期間では依然として増加する見込みです。■一方、年少人口は既に減少傾向にあり、老年人口の増加とともに、少子高齢化が急速に進む見通しです。■また、生産年齢人口は、平成37年(2025年)がピークになる見通しにあります。20102015202020252030203520402045205020552060年少人口生産年齢人口老年人口010203040506070809010016.567.016.415.864.519.714.963.721.413.963.822.213.163.123.812.861.026.212.858.129.112.856.530.712.755.831.612.655.831.612.556.131.4(%)〈 図2-4 〉本市の将来人口 “ 構成 ” の見通し(年)※年少人口、生産年齢人口及び老年人口の構成比については、合計が100%にならないことがあります。総人口年少人口生産年齢人口老年人口050,000100,000150,000200,000(人)〈 図2-3 〉本市の将来人口 “ 数 ” の見通し178,691119,75929,56129,01527,75926,15123,96423,73724,59529,37136,25939,99941,79644,82856,34256,89455,72553,74721,36322,82922,13323,40753,97449,015118,650118,939119,992118,651114,310107,942103,604100,60098,37896,107183,924186,697187,939188,074187,289185,653183,353180,322176,237171,2182010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045 2050 2055 2060(年)※推計値は小数点以下の四捨五入の関係により、年齢階層ごとの人口の合計と総人口が一致しないことがあります。

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