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更新日:2022年1月26日
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「ひとづくり」の紹介動画の中に「タブレットの活用」とありました。
不登校の子供にとって、タブレットを使って学校や先生とつながることができると期待していますが、まったく動きがありません。
宿題だけでなく、話をやり取りしたり、タブレットを使って授業を見学したりできると思うのですが、そういった試みは各教師個人の技量などに任されているのでしょうか?
タブレットの導入によって、学ぶ場所の選択が広がることを願っています。
これまで各学校は、夏休み期間等を利用して、全校の児童生徒と各担任がオンラインでつながる接続テストを実施してきました。その後、少しずつではありますが、オンラインで欠席や不登校の児童生徒と担任が顔を見ながら、話をしたりするような取り組みを進めていると教育委員会からは聞いております。
タブレット端末の有効な活用の仕方について検討を進めていくよう教育委員会にも働きかけてまいりますので、ご理解いただければ幸いです。
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