ここから本文です。
更新日:2023年3月14日
もともとはドイツの「ミニ・ミュンヘン」をお手本にした、こどもがつくる小さなまち。自分のやりたい仕事を選んで働き、こどものまちだけで使えるお金(擬似通貨)をもらいます。もらったお金(擬似通貨)は、こどものまちの中で物を買ったり、遊んだり、自由に使いながら、まちの仕組みを学んでいきます。
日時:12月10日(土曜日)午前10時~午後4時(入場は午後3時まで)
場所:青少年の家
対象:自分の名前を書くことができ、かつ1人で行動できる中学3年生までの子
参加費:100円
お問い合わせ