ホーム > 教育・学習 > 学校・教育 > 野外教育活動

ページID : 878

更新日:2025年4月3日

ここから本文です。

野外教育活動

安城市の自然教室

テント 炊事 朝のつどい あまごつかみ キャンプファイヤー

目的

小中学校の児童生徒を恵まれた自然環境に移動させ、規律ある集団宿泊生活を通じて人間的触れ合いを深めるとともに、自然との触れ合い、地域社会への理解を深めることによって、通常の学校生活では得がたい体験を与え、もって児童生徒の心身ともに調和のとれた健全な育成を図ることを目的とする。

ねらい

1 規律ある集団生活を通じ、人間的な触れ合いを深め、信頼関係を確立する。

  • ア 教師と子どもたちとの人間的な触れ合いを深める。
  • イ 子ども同士の友情を深める。
  • ウ 基本的生活習慣を身につけさせる。
  • エ 自律的に生活する態度を身につけ、自立心を育てる。

2 自然との触れ合いや地域社会への理解を通じ、通常の学校生活では得がたい体験を与える。

  • ア 自然との触れ合いを深める。
  • イ 地域社会の生活や文化に対する理解を深める。
  • ウ 勤労の尊さを体験させる。
  • エ たくましい体と心を育てる。

3 自然の中で、野外生活等を通じ健康の増進を図る。

よくある質問

お問い合わせ

教育部学校教育課指導係

電話番号:0566-71-2254