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更新日:2021年6月7日
まちづくりは敷居が高いもの?そう思われがちです。
"まちづくり"は、まちを知っている人、何かをつくることができる人だけのものではありません。
まちを知りたい人、まちで遊びたい人、まちに住んでいる人、全ての人が関われるものです。
第三次安城市都市計画マスタープランでは、市民とともにつくり・つかう協創のまちづくりを掲げています。お互いに協力しながら、まちやまちのつかい方を創りあげていく、それが協創です。
でも、我々が目指す協創=キョウソウは、本当はもっと簡単なことです。
わたしたちがいるこのまちを、わたしたちがいっぱい楽しむこと。
まちをつかって、大好きなまちを遊びたおすこと。
さぁ、みんなでキョウソウだ!
ここでは、そんなキョウソウの中で、まちを知ることに特化した取組を紹介していきます。
協創のまちづくりでは、「人材育成」や「シーズ・ニーズの把握(?や!を見つけること)」が重要です。その中で、
いわば「まちを知る」ツールというものが必要なのではないかと考えております。
そこで、安城市では内閣府の進めるi-都市再生という取組を活用し、自らまちの興味をもつ、自らまちの「課題と課題の見える化」ができる環境をつくってみました。
オープンデータ(可視化対応データ)、可視化データ作成アプリ(Mieru=Da)、Google Earthを活用して、自らまちの「課題と課題の見える化」に取り組むことができます。
さぁ、自分の力で見える化してみよう!
令和3年6月7日にver2.0としてアップデートいたしました。本アップデートで更新されたのは以下の通りです。
本アプリとGoogle Earthを活用することで、内閣府が進めるi-都市再生(まちの課題の見える化)に取り組むことが可能となります。ガイドブックには既存のデータを活用した見える化の基本的な流れを掲載しています。参考にしていただき、手軽なデータから見える化してみましょう!
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