受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2021年6月28日
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低年齢児保育ニーズの増大や、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化により、本市の財政負担は年々大きくなっています。
このような状況のもと、令和元年に設置された安城市公立保育所等経営審議会にて示された答申及び令和2年4月に策定した【改訂版】安城市保育園等運営方針(PDF:3,430KB)に基づき、保育園等の新たな運営主体として社会福祉事業団を設立し、一部の公立の保育園・認定こども園を移管しました。社会福祉法人安城市こども未来事業団による園の運営は、令和3年4月から開始されています。
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