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更新日:2023年2月4日
核家族化の進行や、共働き家庭の増加に伴い、保育を必要とする家庭が増え、保育ニーズも多様化し、家庭環境も変化していることから、保育所等に求められる役割も大きくなっています。保護者が安心して子どもを預けられるように、また子どもの健やかな育ちを促すために、「質」を大切にした幼児教育・保育を進めることが出来るように、「安城市幼児教育・保育のガイドライン」を策定しました。
公立、私立に関わらず、子どもを中心として、保育に関わる全ての職員が専門職としての一定の認識をもち、相互に連携・協力するために、この「安城市幼児教育・保育のガイドライン」を共有し、安城市全体で幼児教育・保育の質の向上を図ることを目的としています。
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