ホーム > 生活・サービス > 健康 > まちのおくすり屋さんを利用しよう!

ページID : 21587

更新日:2026年8月14日

ここから本文です。

まちの健康おくすり屋さんを利用しよう!

令和2年1月28日、安城市と安城市薬剤師会は「市民の健康づくり活動の推進に関する協定」を締結しました。この協定により、「まちの健康おくすり屋さん」として登録した薬剤師会所属の薬局が、市民の皆さんの健康づくり活動を応援する健康ステーションとしての役割を担い、各種健康相談や健康チェックができます。健康相談・健康測定は無料です。お気軽にご利用ください。

薬局は、病気になってから治療薬をもらうために活用することが多いですが、「まちの健康おくすり屋さん」では、健康相談を受けたり、健康測定機器で自分の身体の状態を知ることで、生活習慣の見直しに繋がり、生活習慣病を「予防」する場としても活用することができます。

健康相談

以下の健康相談が受けられます。

【禁煙相談】 「たばこを辞めるために、禁煙補助薬を考えているけど、どんな薬を選べばいいですか?」など
【妊娠・授乳のおくすり相談】 「熱があるみたいだから風邪薬を飲みたいけど、授乳中(または妊娠中)の赤ちゃんに悪い影響は出ない?」など
【新生児・乳児のおくすり相談】 「子どもの体調が悪そうだけど、まだ身体が小さくて副作用が怖いから、お薬を飲ませるのは不安です。」など
【認知症のおくすり相談】 「父の物忘れが気になるようになってきました。何かいいお薬はありませんか?」など
【介護用品の相談】 「要介護認定を受けた家族がいるけど、これから何を準備したらいいですか?」など
【栄養相談】 「食事の栄養バランスが気になるけど、あまりとれていない栄養をうまく補えるサプリメントはありますか?」など

注意事項

  • 登録薬局により、相談内容や相談実施時間は異なります。
  • 詳細は、まちの健康おくすり屋さん登録薬局一覧をご覧ください。
  • 内容により、医療機関・相談機関等を紹介させていただく場合があります。(例:重篤な症状で医師の診療が必要と判断される場合など)

健康測定機器

以下の健康測定機器をご利用いただけます。

【血圧計】 「上」最高血圧130mmHg、「下」最低血圧85mmHgを超えると、高血圧になります。血圧が高いと、「心臓病」や「腎臓病」のリスクが高まると言われています。
【体組成計】 筋肉・脂肪・骨・水分など、からだを構成する組成分を計測でき、世界的に最もポピュラーな健康指数BMI数値がわかります。BMI指数が25を超えると「肥満」とされ、様々な生活習慣病に罹患するリスクが高まると言われています。
【血管年齢計】 加齢とともに硬くなった動脈の状態を数値で測ることができます。動脈硬化が進むと、脳梗塞や心不全など、様々な病気の原因になるといわれています。
【握力計】 握力は全身の総合的な筋力の指標になっています。握力が低下すると、心血管疾患のリスクが高まると言われています。
【血中酸素濃度計】 採血を行わずに、皮膚を通して動脈血酸素飽和度と脈拍数を計測することができます。数値が低いと、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸不全疾患が疑われます。
【肌年齢計】 肌の皮脂量、水分量、肌のキメ、毛穴、色素沈着を基に、肌の状態がどの年齢の水準にあるかを数値で測ることができます。

注意事項

まちの健康おくすり屋さん実績

令和7年度

登録薬局数

47薬局

健康相談実績

186件

健康測定実績

74件

 

相談事例
  • 薬についての相談

Q.現在妊娠中。風邪症状があり、以前にクリニックでもらった薬があるが服用してもいい?

Q.別々の診療科(クリニック)で処方された薬を、一緒に飲んでも大丈夫?

Q.持病があり毎日薬を飲んでいるけど、市販の風邪薬を飲んでも問題ない?

A.服用(併用)してもいい薬と、ダメな薬があります。自身で判断せずに、おくすり手帳や薬名がわかるものを持って相談しましょう。

  • 栄養相談

Q.健康診断で中性脂肪が高くて、LDL(悪玉コレステロール)【※】が基準値以下でした。食事面で何に気を付けたらいいの?

A.糖質、脂質の摂りすぎには注意しましょう。LDL(悪玉コレステロール)の数値は「著しく低い」「急低下した」等を除けば低くても問題になりにくいです。上がらないように経過を見ましょう。

【※】LDL(悪玉コレステロール)とは、肝臓で作られたコレステロールを血液で全身へ運ぶ役割がありますが、増えすぎると血管の壁にたまりやすくなります。増えすぎることによって動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。

  • 妊娠・授乳のおくすり相談

Q.生後3カ月の赤ちゃんがいます。出産後イライラがひどくて困っています。

A.授乳中でも飲める薬はあります。悪化する前に受診または医師に相談しましょう。

  • 介護用品の相談

Q.高齢の母親が一人暮らしをしています。薬がいくつか処方されていますが、最近飲み忘れが多いようです。何かいい方法はありますか?

A.「服薬ロボット」等、決められた時間にアラームや音声で知らせたり、飲み忘れを家族に通知したり、正しい服薬を支援する機器があります。

お問い合わせ

こども健康部健康推進課健康推進係

電話番号:0566-76-1133

ファクス番号:0566-77-1103