乾燥生ごみをごみ袋やトイレットペーパーと交換
安城市では、家庭から排出される生ごみの自家処理を促進することにより、ごみの減量化や再資源化を推進するため、乾燥生ごみをごみ袋やトイレットペーパーと交換する事業を行っています。
なお、提供いただいた乾燥生ごみは、清掃事業所において市内の希望者に「たい肥用乾燥生ごみ」として配布し、循環しています。
- 乾燥生ごみとは、生ごみを電動の乾燥式生ごみ処理機で処理してできたものです。
- 生ごみ以外のものは入れないでください。
交換内容
乾燥生ごみ250g単位で交換(組合せ自由)
- ごみ袋(燃やせるごみ指定袋、プラスチック資源指定袋、燃やせないごみ推奨袋)→乾燥生ごみ1kgで1袋(10枚)
- 雑がみ回収袋→乾燥生ごみ250gで1枚(1kgで4枚)
- トイレットペーパー→乾燥生ごみ250gで1ロール(1kgで4ロール)
*安城市内に在住の方に限ります。
交換場所
赤松町東向111番1(せん定枝リサイクルプラントの南隣り)
交換時間
- 夏季(4月~9月) 午前8時30分から午後6時まで
- 冬季(10月~3月) 午前8時30分から午後5時まで
休業日
- 12月30日から1月3日まで
- 暴風警報が発令された場合は、暴風警報発令中は閉業し、暴風警報解除後おおむね午前1時間後(30分単位)に開業します。
ただし、通常閉鎖時間までに午前2時間以上開設できない場合は開業しません。
(4月~9月は午後4時、10月~3月は午後3時までに解除されない場合は開業しません。)