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更新日:2023年3月31日
これまで、視覚に障害をお持ちの方が資源ごみを出す際に、手探りでごみを確認し、怪我をする危険性がありました。 そのため令和2年9月1日から、視覚に障害をお持ちの方でも、ごみステーションで安心安全にごみ出しが行える様、資源ごみコンテナ(危険ごみ・びん・缶)の一部に穴開けを行い、手で触れることで各コンテナの種類を識別できるようになりました。 |
コンテナの短辺を正面にした時の右角の上部に穴を開けています。
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