受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
ホーム > 生活・サービス > 福祉・介護・医療 > 高齢者の福祉 > 高齢者福祉サービス(介護保険以外のサービス) > 税の控除に関する認定(証明)
ページID : 30395
更新日:2025年9月18日
ここから本文です。
確定申告等のための税の控除に関する認定(証明)を行なっています。
各サービス項目をクリックすると同ページ内のサービス内容欄へジャンプします。
利用対象者 |
所得税法や地方税法では、申告する本人または扶養親族が障害者(特別障害者)に該当する場合は、「障害者控除」として一定金額を所得から差し引くことができます。 |
---|---|
手続き |
高齢福祉課へ申請してください。(申請委任の場合で委任者本人による署名以外の場合には、印鑑が必要。郵送での申請可。) 審査のうえ、確定申告に必要となる「障害者控除対象者認定書」を交付します。 障害者控除対象者認定書は、税法に定められた基準日(12月31日)での判定となります。 |
窓口 | 高齢福祉課高齢福祉係 |
費用負担 | 無料 |
利用対象者 | ねたきり状態にある人がおむつを使用していると、所得税の確定申告で医療費控除の対象となる場合があります。 |
---|---|
手続き |
申告には医師が発行したおむつ使用証明書とおむつ代の領収書が必要です。詳細は市民税課へお尋ねください。 要介護認定を受けている人で、認定にかかる主治医意見書の内容が一定の要件に当てはまる方は、市が発行する「確認書」で使用証明書にかえることができる場合があります。 |
窓口 | 高齢福祉課高齢福祉係 |
費用負担 | 無料 |