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更新日:2026年9月25日
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石井町では、地区防災計画の取り組みの一つとして、「石井町防災キッズ」 を立ち上げました。
石井町防災キッズは、地区のこどもたちが自分たちで仲間を集め、自分たちで計画を立て、防災について学ぶ活動です。
大人に教えてもらうだけじゃない。
自分たちで動いて、自分たちの町を知る。
そして、学んだことを地域のみなさんに伝えていく。
そんな、こどもたちが主役の防災活動です。
※石井町防災キッズキャラクター「マモルちゃん」

石井町の小学生7人が集まり、こども防災チームが結成されました。
代表の子が司会を務め、町内会長のあいさつでいよいよ活動がスタート。低学年から高学年まで、幅広い顔ぶれが集まりました。
この日はまず、4月27日に予定している市役所訪問に向けて、聞きたいことをみんなで考えました。 付箋に質問を書いて紙に貼り、グループで話し合い、代表の子がみんなの前で発表。こどもたちがみずから意見を出し合い、まとめあげました。
また、防災クッキングも体験しました。スナック菓子を使ったポテトサラダ作りに挑戦し、楽しみながら災害時の食について考えました。
次回は市役所を訪問し、防災についてさらに詳しく学びます。
★仲間が集まるか不安もあったけど、頼もしい仲間が集まってくれて、嬉しかったです。
★災害が起きたらどうするの?外にいる時に地震が来たら?市役所で聞いてみたいことがいっぱい!
★防災クッキングが簡単にできて、楽しかった。



第1回でみんなで考えた質問を手に、防災キッズ8人は市役所を訪問しました。
はじめに、危機管理課の職員の方から「もしものとき、きみならどうする?」をテーマに、大きな地震が起きたときの行動について学びました。防災キッズは真剣な表情で話を聞き、災害への疑問や不安を次々と質問していました。
講義のあとは、安城市の防災倉庫へ移動して見学。
ここには、災害時に使われる食料や毛布などがたくさん備蓄されています。巨大な棚に保管された荷物を、リフトが上げ下ろしする様子に、みんな驚きの声をあげていました。
自分たちのまちを守るための「備え」を実際に見て、たくさんの発見があった1日でした。
★防災倉庫にはたくさんの備蓄があったけど、これでも安城市民全員には行き届かないと知って、家でもちゃんと備えをしなくちゃいけないなと思った。
★市の防災倉庫の大きさやたくさんの種類の備えにおどろいた。
★分からないことがたくさんあったけど、質問したり説明を聞いたりして分かることが増えました。



4月27日の市役所訪問を受けて、学んだ内容の振り返りを行いました。
こどもたちは、市役所で得た知識や気づきをボードにまとめ、情報を整理。
その中で、学んだことを地域の方々にも発信するため、「防災キッズ新聞」を作成する計画が持ち上がりました。
また、新聞紙を使った防災クラフトも体験しました。災害時に活用できる「スリッパ」や「お椀」を新聞紙で作成し、身近なものが防災グッズになることを学びました。
今回の活動を通して、自分たちで情報を整理・発信する計画を立てるとともに、実践的な防災の知恵を身につけることができました。
次回は本格的な防災資機材の体験をします。
★身近な新聞紙で簡単にスリッパを作れることを知って、びっくりした。
★最初はむずかしそうだったけど、やってみると楽しく作れた。
★家に帰ったら家族にも作り方を教えてあげたいと思った。


今回は、防災キッズ9名が参加しました。
メインの活動は、防災キッズが「やってみたい!」と市に申し込んだ防災資機材の体験会です。
危機管理課の職員の方を講師に招き、みんなで力を合わせて段ボールベッドを組み立てたり、エアベッドに空気を入れたり。完成したベッドに順番に寝そべり、「意外としっかりしてる!」「こっちはフカフカだ!」と寝心地を確かめ合いました。
簡易トイレやマンホールトイレも実際に組み立ててみて、災害時の生活をリアルに想像することができました。
またこの日は、町内会が実施する手づくりハザードマップのワークショップも開かれており、防災キッズも参加。自分たちが住む石井町の水害リスクについて、「自分の家は大丈夫かな?」と真剣な表情で水害ハザードマップを見つめていました。
自分たちで企画して学ぶだけでなく、地域の活動にも参加することで、防災への意識がさらに深まった1日でした。
次回は、これまで学んだことを自分たちの言葉で伝える、手作り新聞の作成に取り組みます。
★段ボールベッドや簡易トイレが思っていたよりもしっかりとした作りだった。
★お母さんといっしょにあぶない所をさがしてハザードマップに投稿しました!
★家の周りとかにも結構危ないところがあるかもしれないなぁ。。。



今回は、7月26日に予定している石井町のまち歩きに向けて、事前の準備を行いました。
まずは、石井町内で「こどもたちの目線で危ないと思う場所」をみんなで出し合いました。町内会長も交えながら、蓋のない側溝など、実際に危険な箇所を確認しながら、今回歩くエリアを絞り込みました。
その後、公民館に戻り、みんなで地図に書き込む作業を行いました。石井町全体の防災マップ完成に向けて、着実に準備を進めています。
★毎年少しずつエリアを広げていきたいです!


今回は、防災キッズ7名が参加しました。
メインの活動は、地域の防災活動に取り組むNPO法人愛知ネットの内藤さんを講師に招いた「まち歩き」です。
出発前の講義では、危険な場所を探すだけでなく、安全な場所や災害時に役立ちそうなものも地図に書き込むとよいということを学びました。
保護者も見守る中、いざまち歩きへ!
事前に調べておいた危険な場所を講師と一緒に実際に見て回ると、危険なものだけでなく、消火器や消火栓、空き地、消防団の詰め所など、いざという時に使える「頼れる場所」もたくさん発見することができました。
また、道が細い場所では両側の家が倒れると通れなくなること、側溝の金属板は大雨で浮いて流される危険があること、古いお寺の瓦や灯篭は地震で落下・崩壊する恐れがあること、一方で樹木は根が張っているため意外と倒れにくいことなど、現物を目の前にしながら一つひとつ丁寧に教えていただきました。
事務所に戻ってからは、まち歩きでメモした危険な場所や気づきを地図にプロット。
できあがったマップを町内会長に見ていただくと、「大きな工場なども目印として記入してみては」とアドバイスをいただき、マップがさらに充実しそうです。
自分たちの足で歩いて気づいたことを地図に落とし込む作業を通じて、防災への意識がぐっと高まった1日でした。
今後は夏休みを通じてマップをまとめあげていく予定です。自分たちの手で作り上げる防災マップの完成が楽しみです。
★実際に街を回って、もしもの時を想像しながら歩いたので、次回からしっかりまとめていきたいです!



防災キッズたちは夏休みの間も自主的に集まり、防災の活動に取り組みました。
まずは、遊びながら防災の知識を身につけるカードゲームに挑戦。
消火器やAEDの使い方、魚のさばき方、お皿の作り方、ペットボトルを使った水のろ過、ジャッキの使い方など、いざという時に役立つ技をゲームを通して楽しく学びました。
別日には、第6回で行ったまち歩きの成果を防災マップへ落とし込みました。
これまでのまち歩きで見つけた危険箇所や災害時に役に立つ場所を、一枚の地図にまとめる作業です。この日は第6回に講師をしてくださった愛知ネットの内藤さんも駆けつけてくださり、見やすいマップにするためのアドバイスをいただきました。 撮影した写真に色画用紙を貼ってカラフルに仕上げ、どう並べれば分かりやすいかを、みんなで意見を出し合いながら作成。さらに、カードゲームで学んだ消火器の使い方や、石井町の防災倉庫の中身も載せることになりました。危険な場所を知らせるだけでなく、「いざというとき、どうすればいいか」まで伝わるマップを目指します。
そして、石井町にある防災倉庫の見学もしました。
倉庫の中に何が入っているのかを説明してもらい、カードゲームで初めて知った「ジャッキ」や非常食など、災害時に使われる資機材を実際に目で確かめました。市役所の防災倉庫を見学した第2回に続き、今度は自分たちの町の備えを知る機会となりました。ここで見たことも、マップに書き込んでいきます。
★防災カードゲームで楽しく防災を学べた。
★マップを分かりやすく作ったよ。
★人を助けるためのジャッキの使い方を知れた。