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更新日:2022年9月9日
市民の皆様には地震などの災害時のための食料等の備蓄をお願いしておりますが、新型コロナウイルス感染症の自宅療養に備えた食料等の備蓄もあわせてお願いします。
新型コロナウイルス感染症による急な自宅療養等に備え、各家庭で食料や日用品は2週間分を目安として備蓄をしておくと安心です。
「日常食品」は、普段の食品を少し多めに買い足しておき、賞味期限を考えて古いものから使い、使った分を買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つ、「ローリングストック法」をおすすめします。
災害時用の備蓄は、炭水化物が多くなり、たんぱく質やビタミン類が不足するなど、栄養が偏りがちです。栄養バランスを考えて日々の食品を選ぶことは非常時の備えとしても大切です。
新型コロナウイルス感染症対策に係る、ご自宅でお過ごしいただく場合の備蓄品リスト(一例)を作成しましたので、ご覧ください。食品以外の日用品などの備蓄もお忘れなく。
県や市の自宅療養支援サービス等をご利用ください。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が起きている中、もし風水害や地震が発生したらどうすればいいのでしょうか。事前の備えの参考としてご活用ください。
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