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更新日:2016年9月9日

「さわやかマナー川柳」の各賞が決定しました!! 

応募総数2,423作品の中から各賞を決定しました。

有識者による1次審査にて20作品に絞り、最終審査の審査会にて各賞を決定しました。

受賞作品は啓発活動等に活用させていただきます。

最優秀賞

「あぶないよ スマホ見ないで 前見てね」

受賞者

内藤 朱里(ないとう あかり)さん

愛知県安城市(安城市立安城中部小学校)

最優秀作品講評 

最優秀賞は「子ども部門」から選ばれた。

歩きスマホの危険性はかねてより指摘されながら、その事故は後を絶たない。

「前見てね」は、素朴だが最も重要な願いだ。子供達の率直な警告を真摯に受け止めたいものである。

(審査員:名古屋番傘川柳会 重徳 光州)

部門賞・優秀賞

大人部門賞

  • 「ポイ捨ての 彼で一挙に 覚める恋」 オオウミガラス さん(山梨県甲府市)
  • 「スマホより 握ってあげて もみじの手」 せん さん(愛知県日進市)

中高生部門賞

  • 「ポイ捨てを しないさせない 地域の目」 しろくまカフェテリア さん(東京都八王子市)
  • 「ポイ捨てを しないで家へ 持ち帰る」 平野 千紘 さん(愛知県安城市)

子ども部門賞

  • 「ポイすては ダメよねパパは しないよネ」 パンダ さん(大阪府堺市)
  • 「どうろでは たばこをすうの やめようね」 鈴木 萌友 さん(愛知県安城市)

優秀賞

  • 「灰皿に された道路が 泣いている」 黄くま さん(大分県大分市)
  • 「生き残る 粋とマナーの 愛煙家」 三郎 さん(千葉県柏市)
  • 「犬連れた 子供にマナー 教えられ」 神谷 力 さん(愛知県安城市)
  • 「膝を付き ポイ捨てのゴミ 拾う祖母」 ペースかめ さん(大阪府枚方市)
  • 「愛犬も きっと見ている 主人の背」 よしる さん(福井県鯖江市)

  審査員総評

「さわやかマナー」推進の一環として、条例に定める6項目に関する川柳を募集したところ、一千余人から、約二千五百の投句があった。市民の皆さんの「さわやかマナー」に対する関心の高さと意識の深さの表れの一つであって、ご同慶の至りである。

皆さんの句を拝見すると、現実に対する厳しい目を抱きながらも、それを咎めるに当たって、優しい言葉で暖かく表現しているのが特徴的だ。川柳は日本古来のリズムに乗せた日本人の心の詩だからである。

審査結果と最優秀賞のコメントは上記のとおりだが、最優秀句の他にも、「ポイすてはダメよねパパはしないよネ」など、子供や中高生の率直で思いやりのある句が見受けられた。昨今、いわゆるジュニア川柳の普及が著しい。子供達の素直で優しい心の表現の場として川柳は最もふさわしい文芸の一つなのだ。安城市においても、この機会に子供たちの間で川柳の普及が図られることを期待したい。 

大人部門では、「スマホより握ってあげてもみじの手」など、親子のつながりや思いやりを垣間見ることのできる句が多かった。これらの句は親子や家族でマナーについて話し合う機会を提供できるのかも知れない。「さわやかマナー」は身近なところから始めたいものだ。

また、「ポイ捨ての彼で一挙に覚める恋」など、多少オーバーだが、川柳らしさがあって面白い句があった。実際、人の気持ちや周りの迷惑を考えない男は恋に破れても仕方ない時代がきっと来るだろう。

「灰皿にされた道路が泣いている」「愛犬もきっと見ている主人の背」は、道路や犬を擬人化したところが成功している。「道路がかわいそう」とか、「犬に叱られるよ」とか、日常会話にも使えそうなフレーズだ。

選外だが、興味をひかれたのは「街きれい人もきれいね安城市」だった。この街をきれいにするには、まず人の心がきれいでなければならない。いつの日か、安城市が「マナーにおいて」素晴らしい街になったとき、さすが人の心の美しい街だと共感できることを祈念したい。

審査員紹介

  • 審査員 名古屋番傘川柳会 重徳 光州

名古屋番傘川柳会 

昭和6年1月(1931年)設立 代表者 奈倉楽甫

全日本川柳協会会員

柳誌 月刊「川柳 めいばん」発行

名古屋市内で毎月、「定例句会」(第1日曜日)及び「めいばん川柳教室」(第3日曜日)を開催

 

第31 回国民文化祭・あいち2016 「川柳の祭典」の実行委員会の一員となる他、同人・重徳光州が審査員を務めるなど、

多くの人に川柳の魅力を知ってもらえるよう活動しています。

さわやかマナー川柳募集要項(募集終了)

平成28年9月9日に選考結果を発表しました。たくさんのご応募ありがとうございました。以下の要項は募集時のものです。

 

平成27年4月1日に「安城市さわやかマナーまちづくり条例」が施行されました。

まだまだ認知度が低い「さわやかマナー」を、親しみやすい川柳にのせて、より多くの方々に知っていただきたいと思います。

そこで、日常で起こりうる事例や皆さんの経験を「さわやかマナー川柳」として公募します。

 

募集の概要

募集内容

「さわやかマナーを題材とした川柳」

※川柳は、俳句と同じ〈 五・七・五 〉の十七音の定型詩です。

さわやかマナー

  • ポイ捨てをやめよう
  • 路上喫煙をやめよう
  • ペットのふんは持ち帰ろう
  • ちらしを散乱させないようにしよう
  • 歩きスマホをやめよう
  • 落書きをやめよう

募集期間

平成28年5月23日(月曜日)~平成28年7月22日(金曜日)※必着

応募方法

 1.  ウェブサイトからの応募

 応募はこちらから(外部リンク)

 2.  はがきによる応募

 下記必要事項を明記の上、応募してください。

必要事項

  • 〒住所
  • 氏名(ふりがな)
  • 年齢
  • 性別
  • 職業(学校名)
  • 電話番号(日中連絡可能な電話番号)
  • 川柳
  • 作品の簡単な説明

宛先

〒446-8501 安城市桜町18番23号

環境部 環境都市推進課 環境衛生係

学校・クラス等での団体応募もできます

用紙(はがき以外でも可)に必要事項(住所、電話番号省略可)を記入の上、生徒の作品を1つの封筒に入れて事務局へお送りください。

封筒に必ず学校名、住所、電話番号、担任先生のお名前をご記入ください。

  • 最優秀賞 1点 賞金1万円
  • 部門賞 大人(18歳以上)部門 2点 賞金5千円
  • 部門賞 中高生部門 2点 賞金5千円
  • 部門賞 子ども(小学生以下)部門  2点 賞金5千円
  • 優秀賞  5点 賞金2千円

※高校生以下の場合は同額の図書カードを贈呈

応募上の注意

  • どなたでも応募できます。
  • 作品応募点数に制限はありません。
  • 作品は応募者自作の未発表作品で、第三者が有する著作権を侵害していないものに限ります。
  • 採用された作品の著作権、商標権、その他一切の権利は安城市に帰属します。
  •  過去に他のコンテスト等で既に発表されている作品(類似作品含む)であることが判明した場合や、第三者が有する著作権を侵害していることが判明した場合は、選考結果発表後であっても受賞を取り消します。また、その際は賞金の返還を求める場合があります。
  • 必要事項の記載がない作品は無効となる場合があります。
  • 応募作品は返却しません。
  • 個人情報は川柳募集に関する業務にのみ使用します。
  • 採用決定作品は、氏名、住所(市町村名まで)を公表します。
  • ペンネームでの公表を希望される方はその旨を明記し応募してください。
  • 入賞者は誓約書に記名・押印してもらいます。

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お問い合わせ

環境部環境都市推進課環境衛生係
電話番号:0566-71-2206   ファクス番号:0566-76-1112