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更新日:2024年4月12日
大学女子ソフトボールの選手たちの合言葉「インカレを目指す!」が、「聖地安城を目指す!」になるように、令和元年度から5年間「全日本大学女子ソフトボール選手権(インカレ)」を開催します。
ソフトボール競技は、第5回国民体育大会から正式競技となり、安城市で開催した。
第13回国民体育大会で、安城学園(高校女子)及び倉敷紡績安城(一般女子)がダブル優勝。安城駅では2,000人ほどの市民が選手を出迎えた。
1968年の日本リーグ(春季・秋季リーグ時代)初代優勝チームは、安城市を本拠地とする「倉敷紡績安城」である。
倉敷紡績は、1968年からの15年間で8回の優勝を飾っている。
1975年の第27回全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ソフトボール競技で、安城学園短期大学付属高校が優勝を飾っている。
全日本選抜チームと中国代表チームとの「日中対抗国際女子ソフトボール大会第8戦」が安城市総合運動公園野球場で開催。
少年女子ソフトボール競技を安城市総合運動公園野球場で開催。
観客席を備えた、ソフトボール専用球場2面(A球場・B球場)が完成。A球場には、デンソーと豊田自動織機の協力により、電光掲示板が設置される。
完成した安城市ソフトボール場A球場では、日本女子ソフトボールリーグ安城大会や第6回全日本エルダーソフトボール大会が開催される。
安城市ソフトボール場A球場の改修工事を終え、リニューアルオープン。改修内容は、フルカラーで上映できる電光掲示板の新設、照明のLED化、観客席の増設とベンチシートから個別シートへ変更、エレベーターの設置等。
2018年7月1日には、オープニングセレモニーと「デンソーブライトペガサスvsトヨタ自動車レッドテリアーズ」の記念試合を実施。
10年ぶりに安城市で日本女子ソフトボールリーグ安城大会が開催。
第16回世界女子ソフトボール選手権大会(千葉県開催)に出場するカナダ女子ソフトボール代表チームが本市で事前合宿を実施。
今後5年間は、本市で開催。日本体育大学が2年連続20回目の優勝、準優勝校は園田学園女子大学
新型コロナウイルスの影響により中止。代わりに全国大学選抜女子ソフトボール選手権大会を開催。
優勝校:中京大学、準優勝校:日本体育大学
2年ぶりに開催。園田学園女子大学が5年ぶり8回目の優勝、準優勝校はIPU・環太平洋大学
金沢学院大学が初優勝、準優勝校は東北福祉大学
中京大学が10年ぶり2回目の優勝、準優勝は園田学園女子大学
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