受け継ぐ想いを
未来へ届ける 望遠郷
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更新日:2026年4月2日
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企画展チラシ
郷土の偉人である石川丈山は、天正11年(1583)に現在の安城市和泉町で生まれました。家系は代々徳川家康の家系に仕える一族でした。丈山自身も家康の家臣となりましたが、慶長20年(1615)33歳の時、大坂夏の陣で軍令違反を犯したことを機に武士の身分を捨てました。丈山は、家康に仕えていた頃から禅に関心がありましたが、退隠後に友人の朱子学者林羅山の勧めで藤原惺窩と出会い、朱子学を専心するようになりました。そして、90歳で亡くなるまで詩作や書芸の研鑽に励みました。
こうした丈山の生き方は、武士で身を立てるだけが成功ではない例として後世にも影響を与え、都築弥厚など郷土を同じくする人々による顕彰が活発に行われてきました。そうした丈山の生涯を当館収蔵の資料を中心に展示し、逸話などを交えて丈山の魅力に迫ります。
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
月曜休館(5月4日は開館)
安城市歴史博物館企画展示室
(安城市安城町城堀30番地)
観覧無料
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