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更新日:2026年1月7日

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企画展「村中安全-江戸時代の村と人々の営み-」

企画展展示チラシ

企画展展示チラシ

 江戸時代の安城市域にはおよそ39の村がありました。城下町や宿場町、港町、門前町など都市的な場所はなく、いわゆる農村地帯とされます。
 市域には村を治める大名や旗本・幕府・寺社の領地が混在し、また複数の領主に支配された相給村落なども数多くありました。そのなかで村の構成員である村人(百姓)たちは、自治をもって村を運営し、村役人は領主の通達や年貢納入などを取り仕切りました。
 一見整った体制の中で村人は暮らしているようにみえますが、領主からの様々な命令や、水害などの自然災害、村内では事件・事故、隣村との間には村境や水争いなど、常に様々な困難が起きていました。
 このような困難に対して、村の入口に建てられた常夜灯に「村中安全」との願いが刻まれています。
 また、農村地帯の村は閉鎖的なイメージがありますが、様々な多くの人たちが村に来て、村人も近隣や江戸などに働きに出ていました。多くの文化や娯楽にも接していて、生活の豊かさを求めていました。村内外でも機会があれば商売なども手掛けていました。
 今回の展示では、村や村人のこれら多様な暮らしぶりの中から、古文書や絵図などを通して、ほんの一部ですが紹介していきます。

開催期間

  • 2026年2月7日(土曜日)から2026年3月22日(日曜日)

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

月曜休館(2月23日は開館)

開催場所・内容

安城市歴史博物館企画展示室
(安城市安城町城堀30番地)

費用・受講料など

観覧無料

お問い合わせ

生涯学習部文化振興課学芸係

電話番号:0566-77-6655

ファクス番号:0566-77-6600