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更新日:2017年5月2日

郷土料理

安城市の郷土料理

この地域に伝わる郷土料理を紹介します。(参考資料:安城食の風景)

料理の作り方は、手に入れやすい食材を使い、作りやすいように調理手順等を現代風にアレンジしたものを掲載しています。

 親子郷土料理体験会を開催しました

平成26年10月4日にでんまぁと安城西部にて親子郷土料理体験会を開催しました。

郷土食の中でも特別な行事の際に作られる「おはぎ」、地域特産物を使った料理として「チンゲン菜の漬物」、「いちじくジャム」の料理体験を行いました。

郷土料理の料理体験をすることにより食文化の理解と継承が図られました。また、地元農産物を利用することにより、地域農業のPR及び地産地消の推進ができました。

 

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 いがまんじゅうづくり体験会を開催しました

平成29年2月18日に安城市市民交流センターにていがまんじゅうづくり体験会を開催しました。

三河地域の郷土菓子としてひな祭りのときに作られる「いがまんじゅう」を通し、食文化の伝承を目的とした体験会を実施しました。

参加された方全員がいがまんじゅう作りは初めてで、大人も子どもも貴重な体験に大変喜んでいました。

 

                  igaman

     

ひきずり

鶏肉とうどんで作る「すき焼き」のことで、冬のごちそうのひとつです。鍋に鶏肉、こんにゃく、ねぎ、たまり醤油、ザラメなどを入れて煮ます。食べ終わりに湯を足して、別にゆでておいたうどんを入れて食べます。

ひきずりの作り方(PDF:57KB)

おこしもん(おこしもの)

桃の節句に供えられる和菓子。「おこしもの」ともよばれています。米粉を練って、さまざまな形をした木の型に入れて形を作り、そこに色粉で文様などを着色して蒸しあげたものです。焼いて、醤油をつけて食べます。

おこしもん型

おこしもん

 

いがまんじゅう

桃の節句に供えられる和菓子。米粉を湯で練ってからセイロで蒸し、すり鉢(臼)でついて皮を作ります。皮にあんを入れて包み込み、着色したもち米(いが)を付け、セイロで蒸します。

いがまんじゅう

いがまんじゅうの作り方(PDF:68KB)

箱寿し

箱に入れて作ることから「箱寿し」、箱を重ねてツメ木を使って重しをするので「押し寿し」とも呼ばれています。秋祭りの時などによく作られていました。すしの具(子)は、ボラのくずし身、たまごの薄焼き、ちくわ・かまぼこの煮たもの、めじろ(あなご)などです。

寿し箱

箱寿し

箱寿しの作り方1(PDF:114KB)

箱寿しの作り方2(PDF:64KB)

したじ飯(にんじんご飯)

今でいう五目ご飯のことで、「にんじんご飯」とも呼ばれています。法事など人が大勢集まる時の料理としてよく作られていました。したじ飯の具は、油揚げ、ちくわ、にんじんが一般的な材料で、鶏肉、こんにゃくを入れることもあります。

したじ飯

にんじんご飯の作り方(PDF:104KB)

煮味噌

この地方の冬の料理の中でもっともよく作られていました。鍋に少量の水を入れ、そこに、大根、にんじん、里芋、ねぎを切って入れ、豆味噌はすらずにそのまま入れ、削り粉、砂糖で味をつければ出来上がりです。

大根汁

「輪切り汁」「おとう汁」とも呼ばれています。大根をそのまま2センチ程度の輪切りにし、油揚げや里芋を入れてたっぷりの汁で煮て、豆味噌をすり鉢ですって入れていました。法要の際の食事や、冬場の家庭料理としてよく作られていました。

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お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233   ファクス番号:0566-76-1112