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更新日:2015年9月11日

第1回目(4月25日)の様子

 昨年度の後半から始まった一坪農園ですが、今年度は春夏野菜を開催することになり、その第1回目を4月25日の10時から開催しました。参加するのは抽選で選ばれた27組の方々。当日は、都合で来られなかった方を除いた23組が参加し、にぎやかに開催されました。

  開催前の様子2015.4.25  挨拶の様子2015.4.25

 

 

 今回の一坪農園は全6回の予定です。そのため、1回の作業内容は全8回だった前回よりもボリュームがあります。特に今回、第1回目は盛りだくさんです。全ての苗、ナス1株、ピーマン1株、トマト1株、ミニトマト1株、ネギ5株、枝豆3株、トウモロコシ6株の合計18株を植えます。たかが18、されど18。1株植えるのに2分だと仮定して、全部で36分で終了?なんてことはありません。

 

 作業は畑の区画番号が奇数の畑組と偶数の畑組とに分かれて行ないました。片方がナス、ピーマン、トマト、ミニトマトを植えている間に、もう片方がネギ、枝豆、トウモロコシを植える、という具合。受講生を半分に分けるように、事務局も半分に分かれて指導します。実際に作業を始める前に、どのように植えるのかを実践し注意点を伝え、その後本格的に作業が始まります。ナス、ピーマン、トマト、ミニトマトを植えるほうが楽なように感じませんか?しかし、この4株はただ植えるだけではないのです。地面に敷いた黒いビニールに穴をあけて水をやり、ビニールポットから苗を取り出して、その穴へ植え、土をちょっと戻します。その後、苗をぐらぐらさせないための支柱を立てて、苗と支柱をヒモで結んで固定し、水を根元にたっぷりやります。最後に支柱4本とビニールの肥料袋で苗を囲み、風があたらないようにせねばなりません。しかも、この4株はそこそこ大きくなっているため、取り扱いも慎重必須です。さすがにこの作業は大人が中心ですね。

 マルチ側の説明2015.4.25 仮支柱たて2015.4.25 風除け設置2015.4.25

 

 

 ネギ、枝豆、トウモロコシの植え付けは、ネギの作業と枝豆、トウモロコシの作業の2つに分かれます。ネギはまず、区画の中央に掘られた溝にバランスよく並べます。次にネギ本体に気をつけて根を足で踏みます。これは、体重が軽い子どもの出番です!!そして最後に根の上にワラを敷き、風に飛ばされないようワラの上に土を少しかけて終了です。ネギは水を嫌い、とても強い作物なので、今後の作業としては、講座後半のどこかで肥料やりをするのみです。枝豆とトウモロコシの植え方の基本はナスやピーマンと同じです。大きく違うのは、風除けをしないこと、そして植えた苗を中心にして半径10cm弱の円を地面に書くことです。風除けをしないのは、ナスやピーマンなどの風除けをする苗よと比べ、小さくて細長く、風の影響をあまり受けないからです。そして、10cm弱の円を書くのは、書くことによって浅い溝ができ、そこに水がたまりやすくなるからです。こちらの作業は、植える本数が多いのが大変で、作業そのものはナスやピーマンほど気を使わなくても大丈夫そうでした。

 

 ネギ側の説明2015.4.25. ネギの植え付け2015.4.25. その他の植え付け2015.4.25.

 開始から1時間30分、この一坪農園で一番大変な作業がようやく終了です。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 次回は5月16日(土)13時30分から開始で、風除けの撤去や支柱設置をやる予定です。その前の週、9日(土)13時30分から自由参加で各種管理(作物の育ち具合によっては、風除けの撤去や肥料やり)をやる予定です。強制ではありませんが、ぜひ、自分の区画の育ち具合を見にお越しくださいね。

 

 

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産業振興部農務課農政係
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