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更新日:2015年10月9日

第2回目(9月12日)の様子

 一坪農園の第2回目です。前回から1週間しかたっていませんが、畑には早くも変化があります。ラディッシュの芽が続々と出てきました。ニンジンの芽も出ている部分があり、比較的順調のようです。

 本日の作業は、白菜3株、ミニ白菜4株、キャベツ3株、ブロッコリー2株の苗の植えつけ、ダイコン2種類の種まきです。

 

 

 1説明2015.9.12 2定植2015.9.12 3定植2015.9.12

 各種の苗の植えつけ方法は基本的に同じです。穴を掘り、そこへ水をかけます。穴の水がなくなったら、苗を入れ、土を被せます。苗のまわりに半径10cmほどの円をかいて、再度水をあげて終了。ポイントは苗の取り出し方・扱い方と最後の水やりです。白菜以外の苗は小さく黒いビニールでやわらかい鉢のようなものに入っています。それを取り外すとき、まず中指と薬指の間で苗を挟むように鉢の上を持ちます。そのまま鉢をひっくり返し、鉢をがぼっとはずします。鉢部分にあたる土や根をそっと持ち、穴に入れるのです。要するに「苗を上から引っ張ってはいけない」という事。人間だって頭を引っ張られたら痛いですよね?苗も同じなのです。そうして、そうっとそうっと植えてあげます。最後の水やりについては、苗の上から勢いよくかけないほうがいい、というのがポイントです。水は主に根が必要とするものです。根に水を十分にあげるためには、土に水がかかるようにせねばなりません。土にかけるように意識して、苗の上からではなく、葉の横から水をやるようにします。

 

 

 

 4ダイコン播種2015.9.12 5ダイコン播種2015.9.12 6ダイコン播種2015.9.12

 

 ダイコンの種まきは、前回のラディッシュとほぼ同じです。違うのは、種の大きさとまき方。種は、やはりダイコンのほうが大きいですね。そしてまき方、今回は「点まき」です(ちなみに、前回の線に沿ってまくまき方は「すじまき」と言います)。缶やビンなどを使って地面に1cmくらいの深さの穴をあけ、そこへ種をまき、土を被せます。すじまきにいいのですが、こういう方法もあることを知ってもらいたかったので、2種類の方法をやってもらいました。今後、間引き(マビキ)や土寄せ(ツチヨセ)という作業をすることになります。その際に、このまき方の違いが分かってくるでしょう。まいた後は、ラディッシュに被せてあった不織布をはずし、今回まいたダイコンのほうへ被せます。

 

 

 作業は11時には終了できました。参加者の皆さま、お疲れ様でした。次回は9月26日、肥料やりと中耕をする予定です。

 

 

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