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更新日:2015年10月2日

第1回目(9月5日)の様子

 いよいよ始まりました。一坪農園としては3回目、秋冬野菜に限れば2回目の一坪農園です。2回目ともなれば慣れたもの、と言いたいところですが、野菜づくりっていつでも“初心者”の気持ちでやっていかねばならないと思います。気温、水、虫、病気など思いがけないことが発生していくでしょう。いい野菜は収穫できないかもしれませんが、「野菜づくりってちょっと大変。でも楽しい!!」と思ってもらえれば幸いです。

 1畑の様子2015.9.5 2畑の様子2015.9.5 3物品渡し2015.9.5

 昨日までに畑の区画割り、各種作物を植える場所の目印たてをしてあったので、畑は全体的に整然としているような、そうでもないような・・・。開始時刻をちょっと過ぎましたが、全体説明の後、必要なものを渡して畑での作業にうつります。前回も前々回もそうでしたが、今回も初回の作業がいちばん大変です。昨年度に比べ、植える場所が増えたのも原因のひとつでしょうね。今回の作業をおおざっぱに言うと、ネギとジャガイモの植えつけ、ニンジンとラディッシュの種まきです。区画の奇数番号組と偶数番号組とに分かれ、奇数番号組は種まき→植えつけ、偶数番号組は植えつけ→種まきの手順で作業をしました。

 4ジャガイモ植えつけ2015.9.5 5ジャガイモ植えつけ2015.9.5 6ネギ植えつけ2015.9.5

 昨年度の講座では、各区画でジャガイモとネギを育てましたが、今回は各参加者の区画とは別に、それぞれ専用の区画を準備しました。ジャガイモは各参加者1組で5個植えます。ジャガイモの区画にあらかじめ掘った溝に、5個均等に置きます。ジャガイモとジャガイモの間に堆肥を、堆肥の上に肥料を置き、土を被せます。第3回目(9月26日)までには芽が出ていることでしょう。ネギは、区画の溝に等間隔で置き、根元に稲ワラを敷いておきます。どちらも水やりは不要で、比較的育てやすい野菜です。

 7種まき2015.9.5 8種まき2015.9.5 9種まき2015.9.5

 さて、単純作業の割には時間がかかる種まき。昨年度の反省をいかして、ニンジンは早めに、ダイコンを2回収穫するための時間稼ぎにラディッシュをまきます。どちらも、決められた区画に棒で筋をつけ、筋に沿って水をやり、ニンジンは2~3cm間隔で、ラディッシュは1~2cm間隔で種をまいていきます。ニンジンの種はまだいいのです。白くコーティングされているし、大きめ(直径3~4mm)だから。ラディッシュは・・・。小さくて(直径1~2mmくらい)、しかも赤茶色!!地面に落ちると行方不明になってしまいます。慎重に種をまいたら(感覚としては「まく」より「置く」と言う方が正しいかも)、土を被せ、水をやります。不織布で表面を覆ったら、四隅を固定させて今日の作業は終了です。ニンジンは第3回目までには、ラディッシュは次回までには発芽していることでしょう。楽しみです。

 慣れない作業ということもあるのでしょう、10時過ぎから始めた作業が終わったのは11時30分でした。参加者の皆さま、お疲れ様でした。次回は来週、9月12日です。キャベツ、ブロッコリー、ハクサイの植付けをする予定です。

 

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