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更新日:2015年3月29日

最終回の様子(12月13日)

 一坪農園、最終回です。覚えておいででしょうか?このひとつぼ農園が始まったのは9月13日。まだまだ暑く、作業終了後は皆さん一様に汗が吹き出るような気候でした。あれからちょうど3か月が過ぎ、今や冬。上着をしっかり着込まないと寒くて作業ができません。

 

 今回は最後の収穫と片付け、そしてお疲れ様で豚汁のふるまいです!!

 

 皆さん、すでに収穫は経験済なので、こちらがあえて何か言う事はありません。まだちょっと収穫そうなブロッコリーを除き、すべて収穫し、持ち帰ってもらいました。ダイコンやキャベツで緑色だった一帯は、収穫を終え、元の茶色の土です。 

 まだまだあります 最後のニンジン

 

 片付けは、捨てる葉や地中に残る根を抜いて区画外にある集積所へ運び、土を平らにならします。2週間前のにぎやかさを思うと、ちょっと寂寥感があります。

 片付けの相談 だいぶ片づけが終わった

  

 最後は事務室へ戻り、豚汁を食べながらこの3か月のことを笑い合い、温まって解散しました。

 豚汁第一弾 豚汁第二弾

 

 参加者の皆さん、3か月間、本当にお疲れ様でした。また来年度、春夏野菜バージョンを開催する予定なので、ぜひご参加ください。

  

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 ~~担当者より~~

 この一坪農園、2週間に1度の頻度での開催は大丈夫なのだろうか、と実はとても心配していました。と言うのも、参加者が思ったほど集まらず、一坪農園の区画と通路を挟んで反対側に1週間に2度の頻度で開催する別の講座があったからです。手のかけ方がこんなに違うのに、本当にできるのかと。第4回目あたりからそれが杞憂となりました。それがはっきりと自覚できたのは、ジャガイモの芽が全区画ほぼ出たのを確認したときです。区画や野菜によって出来不出来はあったものの、運営側としてはまずまずの出来ばえだったのではないかなと思っています。親子で参加していた方から、「この子は、野菜は好きでも嫌いでもない。でもここで取れた野菜はおいしいと言って食べる。」と聞きました。この一言は本当に嬉しかったです。この講座が、その子が野菜を好きになるきっかけの一つになったのかもしれないのなら、やった甲斐があったと思います。

 試しで始めた一坪農園でしたが、運営側が考えていた以上にいい講座になりました。参加者の皆さん、ありがとうございました。来年度も今回と同じ、いやそれ以上のいい講座に育てていきたいと思っています。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
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