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更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2017年1月

1月31日の様子

  • 今週になり少し寒さが和らぎ、安定した天候になって来ました。こんな中、第15期(秋冬野菜栽培)の閉講式を開催しました。
  • 第15期閉講式の様子

 第15期の閉講式当日の圃場 所長司会で農務課長あいさつ 農務課長の挨拶

 堆肥と苦土石灰を散布した後、トラクタで耕し、元の綺麗になった圃場を眺めながら予定の10時には全員集まり、2階の講義室に入り、閉講式が始められました。そして、所長の司会進行により安城市の農務課長より挨拶をいただきました。

 修了証授与の様子 皆勤賞授与の様子 各班代表からあいさつ

 各班の班長が代表で修了証書が手渡され、次いで皆勤賞が代表者に渡されました。その後各班の代表者からそれぞれ感想などを述べていただきました。

 講師による講評を アンケートに基づき講評

 最後はこの研修全体を通してあらかじめ配布しておいたアンケートの集計結果を参考として講師からの講評が行われ、約40分ほどで閉講式を終了しました。

  • 閉講式終了後、「創年塾・耕し人」から説明

 ケンサチプロジェクト参画人募集代表説明 ケンサチプロジェクト仲間募集パンフ

 安城市は昨年12月に企業や市民団体が提案する地域課題解決案の中から優れた企画を選ぶ選考会「ケンサチグランプリ」を行いました。当センターの修了生で、現在、「創年塾・耕し人」のメンバーとなって活動をしている方がいます。この度、このグループがこの事業に応募し、選考会で選ばれました。閉講式終了後少し時間を取り、その活動の内容説明をしていただきました。

1月24日25日の様子

  • 第15期生最後の実習日となりました。今週に入ってから寒気が南下し、この冬一番の寒さとなっています。日中は晴れ間ものぞいていますが、早朝は零度を下まわって圃場では霜柱が立っているのがみられました。
  • 堆肥散布

 早目に来て最後の収穫する 牛糞堆肥の積み込み 堆肥のばらまき

 今回の実習が開始する直前までに全ての収穫を終えて圃場を平坦にしておくよう研修生にお願いしてありました。作物が僅かに残してあった2~3名の方々も、少し早目に来所し午前9時前には全て収穫をしていただけたので、作業はスムーズに進めることができました。各班毎に一人が牛糞堆肥を一輪車に積み、二人が一輪車で各圃場に運び、二人がレーキを使って散布する等、時々交代して進め、30分ほどで終了しました。

  • 苦土石灰散布

 苦土石灰を計量する 一斉に苦土石灰散布する様子 杭などを抜いて洗う様子

 一区画分の苦土石灰をバケツに量りとり、均一に撒くようお願いした後、各自の圃場に散布していただきました。終了後、表示してあった杭を抜き、道具などとともに水洗しておきました。24日(火:AB班)についてはこの後少し溜まっていた残菜を片付け、約1時間ほどで終了し、解散しました。この後は、トラクターで耕してしばらく放置し、3月初旬頃にpHを測定します。必要に応じて堆肥や苦土石灰を追加散布して再度耕し、pH調整してから4月からの第16期(春夏野菜栽培)の圃場として準備して行く予定です。

  • 1月20日(金:DE班)については1月17日(火:AB班)が行ったブロッコリーの堆肥化処理などの内容に加え、溜まっていた残菜の堆肥化処理を予定どおり行っていただきました。
  • 次回、1月31日(火)は午前10時から閉講式を予定しています。

1月19日の様子

  • 数日前の天気予報は今日辺りから雨模様ということでした。少し寒い1日でしたが、時々晴れ間がのぞき、視察には適した天候となりました。
  • 明治用水土地改良区にある「水のかんきょう学習館」視察

 水の学習館で明治用水説明受ける 水の学習館展示場見学 マイクロバスに乗って農林に

 出発予定の午前8時50分には全員集合し、マイクロバスに乗って安城市大東町の明治用水土地改良区の奥にある「水のかんきょう学習館」に向かいました。はじめに「明治用水の紹介ビデオ」を視聴し、終了後2階の展示場にある開削に関する資料を見てから、再びマイクロバスに乗って、隣の安城農林高校に向かいました。

  • 愛知県立安城農林高等学校視察

 開校記念館前にて撮影 農場内見学の様子 農林高校入り口の山崎像前で記念撮影

 農林高校到着後、教頭先生の案内で開校記念館・温室・果樹圃場・野菜圃場などを見てまわり、最後に校門にある山崎像の前で記念撮影をして、豊田市にある明治用水頭首工に向かいました。

  • 明治用水頭首工視察

 2階のコントロール室で説明を受ける 頭首工外から見える様子

 農林高校から約30分ほどで豊田市水源町にある明治用水頭首工に到着し、2階のコントロール室で通水の様子を見ながら説明を受けました。「水のかんきょう学習館」での説明で、ある程度理解し関心が深まっていたせいか、研修生から具体的な質問が出ていました。

  • パールライス安城工場視察

 パールライス到着後の案内の様子 ガラス越しに内部を見る パールライス安城工場到着

 頭首工から昼食をとるために刈谷のハイウエイオアシスに立ち寄りました。最後の視察先は安城市高棚町にあるパールライス安城工場です。刈谷のハイウエイオアシスから約35分ほどで到着し、2階の視察専用の部屋でビデオなどによる工場の全体説明を受け、衛生的に空調管理された工場内の見学をさせていただきました。

  • 次回、1月24日(火:AB班)25日(水:DE班)は堆肥と苦土石灰の散布と片付けなどを予定しています。

1月17日の様子

  • 先週の週末から昨日にかけて雪が降り、当地域でも結構な積雪でした。今朝来所してみるとほとんどの雪は解け、日陰になるところに少し残っていました。早朝に凍っていた作物の葉も実習が始まる頃には解け、日差しが注ぎ込むようになってきました。

 1月15日朝の降雪の様子 入り口付近に残った雪

 1月14日(土)の夜半から降りだした雪は15日(日)の朝には辺り一面雪国のような景色となっていました。その雪も昨日16日(月)にはほとんど解けて、17日(火)朝には除雪し隅に残っていた雪が見られる程度となっていました。   

  • ブロッコリーの片付け 

 ブロッコリーの側花蕾を収穫 ブロッコリーをカッターで切断処理 ブロッコリーと残菜を堆肥枠に投入

 圃場にはまだ収穫してないカブ・ダイコン・ニンジン・キャベツ・ハクサイ・ネギなどが残っています。第15期生最後の実習となる次週までには全て収穫して持ち帰っていただき更地に戻す予定です。手始めにブロッコリーの処理をしました。側花蕾を収穫し、抜き取った後、鍬を使って根の部分と茎から上部を切り離してからカッターで細切し、たまっていた残菜とともに堆肥化処理しておきました。

  • ナバナ・ターサイ・チマサンチュのトンネルを外し、収穫後の圃場を平らにする

 ナバナなどのトンネルを外す 持ち帰り収穫物  収穫終わったところは馴らす

 レタス類の後に栽培してきたナバナ・ターサイ・チマサンチュも結構大きくなっています。保温用に使っていたビニールを取り外し、支柱なども洗って干して片付けておきました。収穫が終わり作物が無くなったところについては鍬などを使って畝を崩し、土を平坦にする作業をしていただきました。

  • 17日(火)はAB班の実習でしたが、DE班についてはほぼ同じ内容で20日(金)に行う予定です。
  • 19日(木)は第15期生全員で視察研修を行う予定です。集合時刻の8時50分に遅れないようにしてください。また、参加できない場合は、出発時刻までにセンターに連絡してください。 

1月12日13日の様子

  • 全国的に荒れて気温が下がり、北の方ではかなりの雪が降っていると言う情報が入ってきました。当地域ではまだ雪は見られませんが、この二日は寒い北風が吹く日となりました。
  • 視察研修に向けて事前説明

 かなり収穫が進んだ状況 視察研修に向けて事前説明

 第15期の研修終了まで2週間程です。圃場には利用できなかったカブ・ニンジン・ダイコン・ハクサイ・キャベツなどの作物が残っていますが、かなり少なくなってきました。今回の作業は、ぼかし肥を取り出して分配する程度であったので、19日に予定している視察研修に向けて知っておくとためになる内容について事前説明を行いました。視察先は明治用水関係施設を始め、この地域がかつて日本デンマークと言われていた頃からの伝統を持つ愛知県立安城農林高校、JAあいち経済連パールライス安城工場を予定しています。

  • ぼかし肥分配

 嫌気性ぼかし肥の分配 好気性ぼかし肥取り出し 好気性ぼかし肥分配

 1週間乾燥させておいた「嫌気性ぼかし肥」と、剪定枝堆肥の中で保温しながら醗酵させた「好気性ぼかし肥」を取り出してそれぞれビニール袋に入れて各自1袋ずつ持ち帰っていただきました。

  • 桜島ダイコンを収穫して分配し、一旦解散後に、各自で収穫する

 桜島ダイコンの収穫 終了後の収穫風景

 圃場の入り口付近で栽培してきた桜島ダイコンを収穫し、半分ずつに切って試食用に持ち帰っていただきました。全ての作業が終わり一旦解散しましたが、殆どの方が居残って収穫する姿が見受けられました。

  • 次回、1月17日(火:AB班)20日(金:DE班)はブロッコリーの茎葉の片付け、ナバナ等のトンネル外しなどを予定しています。 

1月5日6日の様子

  • 新年明けましておめでとうございます。さすが1月ともなると寒くなり、この2日間は晴れていましたが、風が強く吹き、寒さが身に浸みるようになってきました。来所後直ぐに1階の事務室に入っていただき、約1時間ほど野菜の保存に関するビデオの視聴と説明を聞き、体が温まったところで外での作業に取り掛かりました。
  • 「野菜の保存法」のビデオ視聴とサトイモの保存処理を体験

 事務室内で野菜の保存に関するビデオ視聴 サトイモを掘り取る サトイモを穴に埋め込む

 今年最初の実習日となります。9時の開始までに暖房の効いた事務室に入っていただき、最初に新年のあいさつ、次いで「野菜の保存法」についてのビデオを視聴した後、配布した資料を参考に保存法についての説明を受けていただきました。その後、圃場に出てサトイモがバラバラにならないように注意して塊ごと掘り出し、深さ30cmほどの穴を掘って、その中に上下逆さにして入れて土を被せ、保温のためにイナワラと雨よけの肥料袋で覆っておくと言う体験をしていただきました。

  • 好気性ぼかし肥を撹拌し、嫌気性ぼかし肥を取り出して乾燥

 好気性ぼかし撹拌 嫌気性ぼかし」肥取り出し シートの上でばらまいて乾燥

 約47℃の剪定枝堆肥の中で温めながら時々撹拌して醗酵させて来た好気性のぼかし肥は随分乾いてきましたが、まだ52℃ほどの温度があり、もう少し醗酵させる必要があります。今回も取り出して撹拌しておきました。同じく堆肥の中で温めておいたEM菌を利用して造っている嫌気性のぼかし肥を取り出し、臭いを嗅いでみるとまあまあの醗酵状態で、甘酸っぱい臭いが漂っていました。乾燥させるためにシートの上に拡げておきましたが、この後乾くまで一週間ほど天日乾燥する予定です。

  • 溜まった残野菜の堆肥化処理とナバナ・ターサイなどの収穫説明

 AB班による残菜処理 なばななどの収穫説明

 1月5日(木:AB班)は溜まっていた残菜を堆肥化処理して片付けていただきました。最後にレタスの後に植付けたナバナ・ターサイ・チマサンチュが収穫できるようになっていたので、収穫の仕方について説明しておきました。

  • 次回、1月12日(木:AB班)13日(金:DE班)は嫌気性ぼかし肥の分配、好気性ぼかし肥の取り出しと乾燥、19日(木)に予定している視察研修についての事前説明などを予定しています。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122